Microsoftの海賊版対策プログラムでトラブル,正規版Windowsを海賊版と誤判定:ITpro
例のWGAのダウンの関係かな。一部認証が誤判定されたそうです。
8月24〜25日(米国時間)の24時間のあいだに米MicrosoftのWebサイトからソフトウエア・アップデートをダウンロードしようとした数百万人ものWindowsユーザーが,悪名高い海賊版対策プログラム「Windows Genuine Advantage(WGA)」のバグのせいで正規版Windowsを海賊版と誤判定された。正規版ユーザーに対するWGAの裏切り行為はこれが初めてではないが,影響を受けたユーザーの数は今回が最も多かったはずだ。Microsoftによると,サーバーに何らかの問題があって誤判断が生じ,すでに修正を終えたという。