CTC、オフィス向け「IoTトイレ」提供開始、個室の空き状況を確認可能 - クラウド Watch

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あ、うん・・・・

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)は、トイレにセンサーを設置して個室の空き状況を確認できるクラウドサービス「IoTトイレ」を開発したと発表した。三井不動産オフィスビルやその他東京都内のオフィスビルなどの業務施設に向けて今秋より販売する予定。
 発電パネルと無線が内蔵されているセンサーを使用して個室トイレのドアの開閉状態をスマートフォンやPCで閲覧できる。電源の確保や配線工事、サーバーの設備などが不要なため、小規模なオフィスでも簡単に導入できるとしている。
 仕組みとしては、センサーからフロアごとに設置された受信機へ開閉状態を通知し、ゲートウェイを介して3Gネットワークでデータをクラウドサービスに送信する。社内だけでなく、同サービスを導入するビルオーナーや企業が閲覧用URLを訪問者向けに公開し、一時的に空き状況を確認するといったサービスを展開することもできる。

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カスペルスキー、インシデント対応パートナープログラムで新たに4社と契約を締結 - クラウド Watch

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カスペルスキーが、インシデント対応のパートナープログラムとして4社と新たに契約とのこと

カスペルスキーのインシデントレスポンスパートナープログラムは、セキュリティインシデントが発生した際に、カスペルスキーとパートナーのエンジニアがチームを組み、対応を必要としている企業にインテリジェントサービスを提供するプログラム。セキュリティインシデントへの対応を必要としている企業に対して、適切な初動を助言および支援するほか、専門的なデジタルフォレンジック分析や、マルウェア解析によって被害状況を把握し、原因分析から推奨される再発防止策を報告する。
 カスペルスキーでは、2016年2月からインシデントレスポンスパートナープログラムを提供している。今回、新たに、ITソリューションディストリビューターの株式会社ネットワールド、インシデント対応サービス「緊急時駆けつけサービス」を展開する株式会社ブロードバンドセキュリティ、北海道を拠点とした総合ITサービスプロバイダーのユーザーサイド株式会社、神奈川県の中小企業を中心にセキュリティ情報とセキュリティソリューションを提供する横浜情報機器株式会社の4社とパートナー契約を締結。今後も引き続きインシデントレスポンスパートナーを日本全国で拡大することを目指し、さらなるパートナーシップの拡充に努めていくとしている。

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スマホより軽いイマドキの「トランシーバー」―防水、Bluetooth対応 − インターネットコム

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デジタル簡易無線でBT対応とか、アンテナがあったらすごい良いのに!

スマートフォンより軽いトランシーバーの新モデルをアイコムが9月27日に発売する。Bluetoothにも対応していて、ワイヤレスイヤホンなどと組み合わせて使える。
「IC-DPR30」という名前。簡単な登録手続きをすると使える「登録局対応」のデジタルトランシーバー。市街地では半径0.5km〜1km程度の範囲で通信でき、個別呼び出し、傍受がしにくい秘話機能、音声録音再生機能などを備える。
サイズは54.9×90.0×19.8mm、アンテナを内蔵して携帯性を高めている。重さは105gと、一般的なスマートフォンの3分の2程度だ。
IP54/55/67等級の防水・防塵(ぼうじん)仕様で、Bluetoothモジュールを搭載しており、本体とイヤホン部を無線でつなぐ。

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「ドラクエ電車」が運行!車内放送もゲームの楽曲に―京阪 − インターネットコム

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メモ

人気ゲーム「ドラゴンクエスト」シリーズのモンスターなどを全面に描いた特別電車の運行が始まった。京阪電気鉄道京阪電車)とのコラボレーション企画だ。
ドラゴンクエスト第1作発売から30周年を記念し、3000系8両1編成をデコレーション。2017年1月9日までの期間限定で走らせる。
まず目印として、電車の先頭にスライムをデザインしたヘッドマークを掲げている。

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「Trend Micro Cloud App Security(TM)」を三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券が採用 | トレンドマイクロ

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JPモルガンTrend Micro Cloud App Securityを採用とのこと。

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社(本社:東京都千代田区代表取締役社長:足立 哲)が、全従業員が利用するメールサービスOffice 365 のExchange Online への標的型メール対策の強化を目的にクラウドアプリケーション向けセキュリティサービス「Trend Micro Cloud App Security(以下、CAS)」を採用したことを発表いたします。
三菱UFJモルガン・スタンレーPB証券株式会社では、2012年に三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下、MUFG)への100%子会社化を機に、メールやグループウェアなどの基盤をマイクロソフトクラウドサービス「Office 365」へ全面的に切り替えることにしました。全従業員が使用するPCの他、顧客に資産管理・資産運用サービスを提供するファイナンシャル・アドバイザー(FA)へ、外出時に利用するiPhoneiPadを用意しています。それらすべての端末で利用するコミュニケーション基盤として、Office 365 の導入を決めました。
2015年に入り、様々な企業での標的型メールの攻撃による深刻な実害報道がグループ内でも共有され、同社では標的型サイバー攻撃対策を強化させる必要性を強く感じました。そこで社内にCSIRT(Computer Security Incident Response Team)を設置すると共に、Office 365 のセキュリティ強化に取り組むことになりました。対策の要件としては、Office 365 のExchange Online に届く標的型メールをすみやかに検知・ブロックすることに主眼を置きました。巧妙化する標的型メール対策を行うためには、Office 365 に実装されているスパムメールフィルタなどのセキュリティ対策に加え、サンドボックスによる振る舞い検知の機能を持ったセキュリティツールの導入が必須であると考えました。

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ユーザ参加型セキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」を開催 | トレンドマイクロ

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トレンドマイクロの動画コンテストを開催するとのことです。

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO: エバ・チェン 東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、 セキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?(以下、当コンテスト)」 を開催します。当コンテストは、子ども達やその保護者の方々に対する セキュリティ啓発活動の一環として実施します。本日よりコンテストサイトを オープンし、12月15日まで作品の募集を受け付けます。当コンテストは、 日本国内に居住する10歳以上の方であればどなたでも応募可能です(※1)。 また、当コンテストは、一般ユーザが応募作品について評価可能な期間も設けた、 ユーザ参加型コンテストです。 (※1) 応募の時点で18歳未満の応募者は、当コンテストへ参加するために、 保護者の同意を得る必要があります。

ユーザ参加型セキュリティ動画コンテスト「What’s Your Story?」を開催 | トレンドマイクロ

◆作品募集テーマ:
“自分の家族や友達をインターネット上のサイバー犯罪やトラブルから守るために、 あなたができることとは?”

独自の注意喚起方法やセキュリティに関するルール作りなど、大切な人を インターネット上の危険から守る方法にまつわる動画作品を募集します。 実写・CG・アニメなど手法は問いません。
◆入賞賞品:
入賞者に対して、以下の賞品が授与されます。
・グランプリ(1名):JTB旅行券20万円分+トレンドマイクロ 個人向け製品
・準グランプリ(2名):JTB旅行券5万円分+トレンドマイクロ 個人向け製品

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住友別子病院、新病院のネットワーク基盤にSDNを採用 音声系含む5つのネットワークを統合 - クラウド Watch

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住友別子病院でSDNを活用したネットワークを構築とのこと。

日本電気株式会社(以下、NEC)は4日、医療法人住友別子病院(愛媛県新居浜市)が、新病院においてSDNを活用したネットワーク基盤を構築したと発表した。この導入にあたってNECは、住友電設株式会社と連携し、SDN対応製品「UNIVERGE PFシリーズ」やレイヤ2/3スイッチ「UNIVERGE QXシリーズ」、コミュニケーションサーバー「UNIVERGE SV9500」などを提供している。
 住友別子病院では、2016年10月に診療を開始した新病院のネットワーク基盤でSDNを採用。従来の課題だった運用管理の効率化、可用性の向上、高い信頼性の確保などの実現を目指しているという。
 この新基盤はネットワークを仮想化し、1つの物理ネットワーク上に基幹系(電子カルテなど)、情報系(職員用グループウェアなど)、開放系(外来患者向けインターネット接続サービスなど)、セキュリティ系(監視カメラなど)、音声系(電話)の5つのネットワークを統合しているのが特徴。
 これにより、専用の電話線や構内PHS用アンテナが不要になるとともに、ネットワーク機器の削減に伴って構成がシンプル化され、運用管理の効率化を実現している。なお、各ネットワークは論理的に独立しているため相互に影響を与えず、通信品質やセキュリティも確保されているとのこと。
 さらにSDNにはループという概念がなく、ループ障害が起こらないことから、障害性も向上している。万一、ネットワークに障害が発生しても自動迂回が可能で、GUI画面によるネットワーク全体の構成と通信状態の可視化により、障害発生時でも通信を遮断することなく障害個所の迅速な特定・復旧を実現した。

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ネットギア、オール10GBASE対応のレイヤ3スタッカブルスイッチ2機種 - クラウド Watch

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ネットギアが全ポートが10GbEなL3スイッチを販売開始とのこと。

ネットギアジャパン合同会社(ネットギア)は12日、スタッカブルスイッチ「M4300シリーズ」において、全ボートが10Gigabit Ethernet10GbE)に対応したレイヤ3フルマネージレイヤ3スイッチ2機種を10月26日より販売開始すると発表した。
 今回発表されたのは、1Uハーフサイズで10GBASE-T×24ポート(うち4ポートはSFP+とのコンボ)の「M4300-24X」と、1Uフルサイズで10GBASE-T×48ポート(同)の「M4300-48X」。現在販売中のM4300シリーズ9機種とともに最大8台までのスタックが可能で、1Gbpsと10Gbpsの混在したスイッチ群を、単一のスイッチとして管理・運用できるという。
 M4300シリーズのスタック技術では、NSF(Non Stop Forwarding)転送と、スタックマスターの切り替わり時に通信へ影響を与えないヒットレスフェイルオーバーを実現しており、一般的なデュアルリング型トポロジーに加えて、より耐障害性の高いスパイン&リーフ型のトポロジーを構成可能。同トポロジーでは、リーフスイッチに障害が発生してもほかのスイッチのトラフィックには影響がなく、安定した通信を継続できるとした。

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MS、Windows 8.1/7の月例アップデートを1つのプログラムにまとめる“ロールアップモデル”に変更 - クラウド Watch

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MSのアップデートがロールアップになって、絶対適用しろよ!モデルに。やっとWin7Win8.1も全適用なセキュアに。

これまで、月例の更新プログラムでは、修正する内容に応じて複数の更新プログラムが提供されていたが、新たな方式では更新プログラムを1つのプログラムにまとめて提供する。Windows 10は既にロールアップモデルでの提供となっているが、今回の変更により、Windows 8.1/7、Windows Server 2012 R2/2012も同様の提供方法となった。
 マイクロソフトでは、これまでは個別の更新プログラムを提供してきたが、その結果として断片化が発生し、異なる更新プログラムがインストールされたPCが存在することになり、更新プログラムの品質低下や検証の複雑化といった問題を引き起こしたと説明。ロールアップモデルに移行することで、更新プログラムの断片化を排除し、既知の問題に対しよりプロアクティブに修正プログラムを提供することで、Windows OSの信頼性が向上するとしている。
 ユーザーは1つの更新プログラムを適用するだけで、より容易に環境を最新の状態に保てるようになり、企業などに対しては多数の更新プログラムをインストールするためにかかる管理コストを最小化するとしている。ただし、サービススタックやAdobe Flashなど、ロールアップに含まれない更新プログラムも存在する。

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ALSI、クラウド上に多層セキュリティを設置するゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」 - クラウド Watch

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ALSIのゲートウェイクラウド型で提供とのこと。

アルプス システム インテグレーション株式会社(以下、ALSI)は、クラウド型多層セキュリティゲートウェイサービス「InterSafe GatewayConnection」を、10月末より提供開始する。
 InterSafe GatewayConnectionは、クラウド上に多層セキュリティを設置し、出口における情報のリスクコントロールと、運用負荷の軽減を図るクラウドサービス。高精度のリスクアセスメント情報とワールドワイドで収集した脅威情報データベースにより、最新の脅威に対するアクセスブロックを実現するという。
 また、クラウド型のセキュリティゲートウェイサービスとして提供されることから、上位プロキシに設定するだけで、既存のネットワーク構成を変更せずに導入可能。複雑なポリシーの設定も不要で手軽に導入でき、初期費用も抑えられるとした。
 今回はまず、レイヤ1「サイバー攻撃対策」とレイヤ2「Webフィルタリング」を提供する。
 サイバー攻撃対策では、全世界に散らばる億単位のエンドポイントから収集された情報を基準とするリスクアセスメント情報や、金融機関を標的としたボットネットの約99%をカバーするボットネット追跡システム、24時間体制で監視しているアナリスト集団からの最新情報に基づいて、C&Cサーバーなど標的型攻撃に用いられる脅威サイトへの通信を遮断する。

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日本HP、情報セキュリティへの取り組みについて説明会を開催 - クラウド Watch

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攻撃対象がファームウエアやハードに移行してるらしいぞ。マジか。

まずバラシェフ氏は、未来を形づくるメガトレンドとして、「急速な都市化」「人口動態の変化」「超グローバル化」「イノベーションの加速」が進んでいることを挙げ、「その中で、デジタル世界と物理世界をシームレスに融合した“Blended reality”を実現することがHPラボのビジョンである」という。
 「“Blended reality”を実現するために、HPラボでは『プリント&3D』、『イマーシブ/没入型体験』、『セキュリティ』、『先端的コンピューティング』の4つ分野にフォーカスした研究を行っている。セキュリティ分野については、専門組織であるセキュリティリサーチラボが、『デバイスセキュリティ』、『インフラストラクチャセキュリティ』、『セキュリティマネージメント』の3つをコアテーマとし、エンドポイントのエコシステムにおける防御、検知、修復の設計に取り組んでいる」と、エンドポイントセキュリティが重要な研究テーマになっていると述べていた。
米HP HPラボ・セキュリティラボ セキュリティ・リサーチ&イノベーション部門 チーフ・テクノロジスト HPフェローのボリス・バラシェフ氏
サイバーセキュリティの課題としては、攻撃主体が進化している点、攻撃がさらに高度化している点、そして攻撃目標がソフトウェアからハードウェアやファームウェアに移行している点を指摘。
 「最近では、ハードウェアとファームウェアを狙った脅威が拡大している。ハードウェアやファームウェアへの攻撃を受けると、OSの下層でコンピュータが支配されてしまうため、検知が非常に困難で、OS内部からの検知は不可能になる。また、攻撃が執拗で、ソフトウェアによる排除や修正は難しい。さらに、この修復には、ハードウェアの修理・交換が必要になる」としている。

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情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」 | トレンドマイクロ

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ちょうどその日は、トレンドマイクロCTFですね!(行けなくて残念・・・

トレンドマイクロ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:エバ・チェン、東証一部:4704、以下、トレンドマイクロ)は、情報セキュリティカンファレンス「Trend Micro DIRECTION」を2016年11月18日(金)東京、および11月22日(火)大阪にて開催します。
Trend Micro DIRECTION」は、今年で10回目を迎えるトレンドマイクロが主催するセキュリティカンファレンスです。企業や組織をとりまく最新の脅威動向やそれに対抗する新しい技術や最適なソリューションについてセキュリティの専門家によるセッションや展示を通して、企業・組織のマネジメント層からIT実務に携わる担当者までの幅広い方を対象に、役立つ情報を提供します。

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トレンドマイクロ、新たな機械学習アプローチ「XGen Endpoint Security」を提供開始 | トレンドマイクロ

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XGen Endpoint Securityという機械学習を活用した未知への脅威に対策らしい。

新たな機械学習アプローチ「XGen Endpoint Security」の提供開始を発表します。この新しいアプローチは、機械学習を含む様々な世代の脅威防御技術を組み合わせることによって実現されています。世代を超えた脅威防御技術を高度に組み合わせることにより、適時に適切な技術を適応した対策が可能となり、あらゆる脅威に対し、より効果的で効率的な防御をもたらします。
このトレンドマイクロの独特のアプローチでは、実績ある技術を用い迅速かつ正確に脅威を振るい落としたうえで、機械学習脆弱性攻撃対策、振る舞い検知といった高度な検出技術で未知の脅威(※1)への対応を行います。(※1) 全ての未知の脅威に対応するものではありません。
トレンドマイクロは、誤検知を減少させるため、利用者数に応じたプログラムの判定やホワイトリストといった安全なファイルを切り分ける「ノイズキャンセリング」を用いて、実行前及び実行中の両ファイルを分析する高性能な機械学習を既存のアプローチに初めて融合させました。

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「iOS 10.0.2」ソフトウェアアップデートリリース 〜引き続きシャッター音&スクショ音を消すのは可能

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メモ

iOS 10.0.2」ソフトウェアアップデートがリリースされました。ぼくの環境では容量は88.2MBでした。「iOS 10」で発見された、iPhoneのシャッター音&スクショ音を消す方法が使えなくなるのでは‥‥と心配してアップデートできない人も少なくないのではと思われますが、大丈夫です、そのまま使えてます。

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鍵に刻印された「鍵番号」からネットで合鍵を注文 → 侵入して逮捕

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鍵番号で作れるアレで、、、、マジか・・・

鍵番号さえ分かればネットで合鍵が作れる‥‥ということを悪用し、部屋に不法侵入していた男が逮捕されました。うっかり鍵を誰かに見せるのは危険です! ネットで合鍵、女子大学生のマンションの部屋侵入という記事になっていました。

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【Amazonベーシック】激安だった単4アルカリ乾電池36個パックが届いた

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50%オフ!!!

Amazonで、Amazonベーシックの乾電池が50%オフになっているセールがあったので、単4アルカリ乾電池36個パックを購入しました。540円でした。それが届きました。

【Amazonベーシック】激安だった単4アルカリ乾電池36個パックが届いた

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「iOS 10.0.3」リリース 〜シャッター音を無音にするバグはどうなった?

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iOS 10.0.3はiPhone7用らしいですね。もう10.1出たけど。

先週「iOS 10.0.3」がリリースされていたようですね。海外にいたからなのでしょうか、ようやくアップデートの通知が届きました。今回のアップデートはiPhone 7iPhone 7 Plus専用のアップデートになっています。「モバイルデータ通信の接続が一時的に切れる問題を修正」するものとなっています。
個人的に気になっているのは、シャッター音を無音にするバグがどうなっているのか、という点です。

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マルウェアを実行させない対策手法、パロアルトネットワークスが強化 - ITmedia エンタープライズ

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パロアルトがエンドポイントのTrapsの機能強化を発表らしい。

セキュリティ企業のパロアルトネットワークスは9月14日、エンドポイント向け対策製品「Traps」の機能強化を発表した。PCやサーバなどにマルウェアが侵入しても実行させないという対策効果を高めるという。
 同社によるとTrapsは、エンドポイントに存在する脆弱性を突く攻撃コードなどの実行と、侵入したマルウェアの実行をブロックすることで、不正プログラムの悪意ある行動がもたらす被害を食い止める。同社が主力とする次世代ファイアウォール製品で検知した脅威の情報をクラウド上に集め、その解析・分析による対策情報をユーザーに配信する「WildFire」サービスを活用することで、最新の脅威にいち早く対応できるとしている。
 Trapsは、国内では2015年5月から提供しているが、従来はユーザー企業の管理者によるハッシュ制御やWildFireからの提供情報を利用して、攻撃の実行をブロックする仕組みだった。機能強化では、この仕組みに信頼されたコード署名の検証、また、不正プログラムの行動パターンを機械学習することで得られる知見を利用した静的解析を追加した。

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AWS上のシステムにセキュリティ対策、セキュアワークスが監視サービス - ITmedia エンタープライズ

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セキュアワークスが、AWSのセキュリティ対策と監視、脅威分析を実施とのこと。

デル傘下のセキュアワークス ジャパンは9月14日、アマゾン ウェブ サービス(AWS)上で運用させる企業システム向けのセキュリティ対策サービス「iSensor Intrusion Prevention System on AWS」を開始した。システムの通信を監視し、サイバー攻撃などの脅威に対応する。
 新サービスは、Amazon EC2サービスで稼働するサーバインスタンスや、AWSで利用されているファイアウォール、Webアプリケーションファイアウォールのログなど収集・分析し、セキュリティの脅威の動きを監視する。サイバー攻撃などのインシデントが発生した場合、同社の「緊急サイバーインシデント対応サービス」がユーザーの被害抑止のための活動を支援するという。

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Apple、「macOS Sierra 10.12」で深刻な脆弱性多数を修正 - ITmedia エンタープライズ

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macOS Sierra 10.12リリース。複数の脆弱性に対応らしい。

Appleは9月20日に公開したOS Xのメジャーアップグレード「macOS Sierra 10.12」で、OS X El Capitanに存在している多数の脆弱性を修正した。同時に「macOS Server 5.2」「Safari 10」「iCloud for Windows 6.0」も公開した。
 Appleのセキュリティ情報によると、macOS Sierra 10.12では計65件の脆弱性を修正した。いずれもOS X El Capitan(10.11.6)が影響を受ける。PHPをバージョン5.6.24に更新して多数の脆弱性に対処したほか、任意のコード実行などに利用される恐れのある深刻な脆弱性が相当数を占めている。
 Safari 10はOS X Yosemite(10.10.5)とOS X El Capitan(10.11.6)向けに公開され、WebKitなどの深刻な脆弱性が修正された。なお、macOS Sierra 10.12にはSafari 10も含まれている。

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OpenSSLの更新版公開、DoSの脆弱性など修正 - ITmedia エンタープライズ

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OpenSSLも更新版がリリース、複数の脆弱性が修正とのこと。

OpenSSLの更新版となる「OpenSSL 1.1.0a」「同1.0.2i」「同1.0.1u」が9月22日付けで公開され、深刻な脆弱性が修正された。
深刻な脆弱性が修正された
OpenSSLのセキュリティ情報によると、今回の更新版では14件の脆弱性に対処した。危険度はこのうち1件が、4段階評価で上から2番目の「高」に分類されている。

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「iOS 10」のiTunes経由バックアップに脆弱性、「アップデートで修正する」とApple - ITmedia エンタープライズ

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メモ

Appleが9月14日に公開した新モバイルOS「iOS 10」のiTunes経由のMacあるいはPCへのバックアップで採用されたパスワード照合アルゴリズムは「iOS 9」のものよりかなりクラックしやすいと、ロシアのセキュリティ企業Elcomsoftが9月23日(現地時間)に公式ブログで指摘した。
問題になっているのは「このコンピュータ」へのバックアップだ
ElcomsoftはパスワードのかかったiPhoneなどのスマートフォンのデータを取り出すツール「Phone Breaker」を開発している。このツールでテストしたところ、iOS 10のセキュリティチェックは、iOS 9のものよりおよそ2500倍弱いことが確認できたという。

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Google、Chromeブラウザのデスクトップ版で脆弱性を修正 - ITmedia エンタープライズ

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Chrome53の更新版がリリース。

Googleは9月29日、デスクトップ向けのWebブラウザ安定版「Chrome 53」に発見された脆弱性を修正するセキュリティアップデートをWindowsMacLinux向けに公開した。今後数日から数週間かけて配信する。
 Googleによると、最新版となる「Chrome 53.0.2785.143」では3件のセキュリティ問題を修正した。このうち外部の研究者が報告した「V8における解放後使用」の脆弱性は、危険度がGoogleの4段階評価で上から2番目に高い「高」に分類されている。

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東急ハンズで不正アクセスによる情報漏えい、外部通報で発覚 - ITmedia エンタープライズ

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東急ハンズ不正アクセスされた件

東急ハンズは9月30日、同社が運営するWebサイトへの不正アクセスが原因で顧客の個人情報が漏えいした可能性があると発表した。9日にクレジットカード会社からの通報で判明したという。
 不正アクセスが遭ったのは手作り作品を通信販売する「ハンズ・ギャラリー マーケット」。同サイトの一部システムに脆弱性があり、これを第三者が悪用して不正アクセスを行ったことが原因だとしている。

東急ハンズで不正アクセスによる情報漏えい、外部通報で発覚 - ITmedia エンタープライズ

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Google、Androidの月例セキュリティパッチ公開、深刻な脆弱性を解決 - ITmedia エンタープライズ

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Androidの月例アップデートが10月にあったらしい

Googleは10月3日、Androidの月例セキュリティ情報を公開し、2016年10月5日以降のセキュリティパッチレベルで多数の脆弱性を修正したことを明らかにした。
 今回のセキュリティ情報では、パートナー各社が全Android端末に共通する脆弱性を優先して柔軟に対応できること目的とする「セキュリティパッチレベル2016-10-01」と、パートナーへの通知後に発覚した脆弱性の修正パッチを含む「同2016-10-05」の2つが公開されている。パートナー各社には9月6日までに通知されており、Nexus向けには「同2016-10-05」がOTA(無線経由)で順次配信される。

Google、Androidの月例セキュリティパッチ公開、深刻な脆弱性を解決 - ITmedia エンタープライズ

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Enterprise IT Kaleidoscope:Microsoftが世界中のWindows 10でつくるセキュリティ対策の狙い (1/3) - ITmedia エンタープライズ

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Windows10だよね、やっぱ。

Windows 10 Anniversary Update(Build 1607以降)では、新たに「Windows Defender Advanced Threat Protection」(以下、WDATP)という機能が追加された。WDATPは、世界中のWindows 10に搭載されているWindows Defenderなどが収集したセキュリティ上の脅威に関する情報をMicrosoftクラウドに収集し、WDATPを利用する企業へセキュリティ対策を提供するものだ。

Microsoftが世界中のWindows 10でつくるセキュリティ対策の狙い (1/3) - ITmedia エンタープライズ

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