2017-02-05 「tcpdump」に多数の脆弱性、任意コード実行の恐れも - ITmedia エンタープライズ IT セキュリティ (情報元のブックマーク数) 結構やばいやつ。 Debianは1月29日、コマンドラインネットワークトラフィック分析ツールの「tcpdump」に見つかった32件の脆弱性を修正するセキュリティアップデートを公開した。 脆弱性を悪用された場合、サービス妨害(DoS)状態を誘発されたり、任意のコードを実行されたりする恐れがあるとされ、Debianではtcpdumpパッケージをアップグレードするよう勧告した。 「tcpdump」に多数の脆弱性、任意コード実行の恐れも - ITmedia エンタープライズ