【特別企画】【特別インタビュー】ヤマハが無線LANアクセスポイントを作った理由 - クラウド Watch(情報元のブックマーク数)

YAMAHAのWLX302の開発秘話!

ヤマハ株式会社は2013年3月、小規模オフィスなどを対象にした無線LANアクセスポイント「WLX302」を発売した。同時接続数が2.4GHzと5GHzとをあわせて最大100台で、電波情報をグラフで表示する「見える化機能」や、同社製ルータからのコントロール機能などを備えるのが特徴だ。
ルータで実績を積み重ねてきたヤマハが、なぜ、無線LANアクセスポイントに手を広げたのか。開発にたずさわった、ヤマハ ネットワーク機器グループ技術補の梶俊明氏に、WLX302の狙いや、その後の展開について話を聞いた。

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