「Chrome」ブラウザ新版が「Retina」ディスプレイの解像度に対応|Webブラウザ|トピックス|Computerworld(情報元のブックマーク数)

重くなったってこと?

Googleは7月31日、数週間前に宣言したとおり、同社の「Chrome」ブラウザ最新版がAppleRetina」ディスプレイの解像度で表示されるWebページを読み込めるようになったと発表した。
今回の対応により、Retinaディスプレイを搭載する15インチ「MacBook Pro」ノートブックのユーザーは、Chromeバージョン21で解像度2,880×1,800ピクセルのWebページを閲覧できるようになる。
Googleは6月半ばに、超高解像度を誇るRetinaディスプレイの長所を生かすため、Chrome開発チームがブラウザ強化という「レースに乗り出した」とブログに記していた。

http://www.computerworld.jp/topics/605/Web%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6/204355/%E3%80%8CChrome%E3%80%8D%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E6%96%B0%E7%89%88%E3%81%8C%E3%80%8CRetina%E3%80%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%81%AE%E8%A7%A3%E5%83%8F%E5%BA%A6%E3%81%AB%E5%AF%BE%E5%BF%9C

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