有名人のTwitter離れ増える メリットあるが炎上も - ITmedia エンタープライズ（情報元のブックマーク数）
Twitterは交流に使えるけど、炎上する問題もある。
セレブのTwitter熱は収まり始めているのだろうか？
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1009/22/news009.html
370万人のフォロワーを持つ人気ユーザーの1人、歌手のジョン・メイヤーが9月13日にアカウントを閉鎖したが、彼はTwitterをやめた最新の有名人に過ぎなかった。
Twitterはプロモーションやファンとの交流に使える素晴らしいツールかもしれないと思っているスターもいるが、同サービスにはマイナス面もある。
セレブと言う人たちにとっては距離が価値だったものが近くなってうんざりとか確かにありえるｗ
「多くの有名人は、『親しさは軽べつを生む』という古いことわざを実感している」とトンプソン氏は語る。「かつては、セレブは話をすることもできない遠い存在だと思われていた。Twitterがそれを覆し、そのことにうんざりする有名人も出てきた」
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1009/22/news009.html
カントリー歌手のレアン・ライムズに聞いてみるといい。彼女は熱心なTwitterユーザーだった――夫を裏切って、俳優で既婚者のエディ・シブリアンと浮気し、結婚生活が破たんするまでは。
ライムズとシブリアンはそれぞれ離婚。その後キスしているところを写真に撮られ、それが猛批判を呼んだ。彼女はTwitter上で攻撃されたが、同サイト上で自身を弁護しようとした。ユーザーはさらに応酬した。
