危険なサイトを事前に検知する「Kaspersky Internet Security 2011」 -INTERNET Watch(情報元のブックマーク数)

KasperskyAKB48研究生を連れてきたか!

ウェブサイトの安全度を判断する技術を搭載とのこと、トレンドもMcAfeeも既につんでるけどねw

株式会社ジャストシステムは、セキュリティソフト「Kaspersky Internet Security 2011」を9月17日に発売する。ライセンス期間は1年間、3台のPCまでインストールが可能で、価格はパッケージ製品が7140円、ダウンロード製品が6279円。対応OSはWindows 7/Vista/XP。7日には無料の試用版ダウンロードを開始した。

Kaspersky Internet Security 2011では、ユーザーが閲覧するウェブサイトの安全度を「信頼済み」「未知」「危険」の3段階で評価する「セーフサーフ」技術を搭載。「危険」と評価されたサイトは接続する前に遮断することで、マルウェアに感染する恐れがあるサイトや、フィッシングサイトをブロックする。

Kaspersky製品ユーザーから、マルウェアやその配信元の情報をリアルタイムに収集する「カスペルスキーセキュリティネットワーク(KSN)」を活用することで、最新の脅威に対応できるという。KSNは、Kaspersky製品のユーザー約3億人のうち、情報を送信することに同意したユーザーで構成されている。

危険なサイトを事前に検知する「Kaspersky Internet Security 2011」 -INTERNET Watch Watch

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