松江市が中学生Ruby教室、27名が参加しプログラミングを体験 | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉(情報元のブックマーク数)
松江市が中学生対象のRuby教室を開催していたそうです!
松江市は2009年8月25日、中学生を対象にしたRuby教室を開催したと発表した。8月22日と23日の2日間で合計27名が参加、半日のカリキュラムでRubyによるプログラミングを体験した。
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090825/336022/
松江市では、世界的に普及しているプログラミング言語Rubyの作者まつもとゆきひろ氏が市内に在住していることから、Rubyによる産業振興を図る「Ruby City Matsueプロジェクト」を推進している。中学生を対象にしたRuby教室は昨年8月に第1回を行っており、13名が参加した。今年は2日に分け、参加した生徒の数も2倍に拡大した。
こういう感動が大切ですね、
参加した中学生からは「初めてプログラミングをしたが、思っていたより簡単で楽しかった」、「1文字でも間違えると動かないので大変だったけど、動いたときは感動した」、「もっと詳しく勉強してみたい」などの感想が寄せられた。
http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090825/336022/