三菱UFJニコス、顧客情報19.7万人分を紛失、誤廃棄の恐れ | 企業・経営:ニュース・解説 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉(情報元のブックマーク数)

三菱UFJニコスがクレジットカード情報を約20万件を紛失したとのこと、後廃棄の可能性が高いとの事。(ぁー前職のデータ漏れたな・・・)

三菱UFJニコスは8月6日、クレジットカード会員19万6700人分の氏名、住所、口座番号などが入ったマイクロフィルム1516枚を紛失していたと発表した。2002―2005年ごろ、フィルムの保管場所を移したり、ほかの書類を処分したりした際、誤って廃棄した可能性が高いとしている。

 三菱UFJニコスによると、紛失した情報のうち14万5200人分は1995―2001年に作成した「NICOS」ブランド会員の記録で、一部に国内専用クレジットカードの会員番号と有効期限を含んでいた。また5万1450人分は1993―2000年に作成した「UFJ」(旧三和カードサービス)ブランド会員の記録で、国際カード会員番号が入っていた。

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