IBMとSAP、初の共同開発ソフト「Alloy」を2009年3月にリリースへ | 情報・通信 | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉(情報元のブックマーク数)

SAPとNotes連携でNotesクライアントでSAP Business Suiteのワークフローやレポートを使えるようになるらしい。

これは画期的。

Alloyは、IBMのコラボレーション・ソフトウェア「IBM Lotus Notes」とSAPのビジネス・アプリケーション「SAP Business Suite」を連携させるもの。Lotus Notesクライアントから直接SAP Business Suiteのワークフローやレポート、分析機能などを利用できるようにする。ワークフローとレポートの標準セットが付属し、これらはLotus DominoおよびSAPのツールを使ってカスタマイズできる。

http://www.nikkeibp.co.jp/it/article/NEWS/20090120/323112/

すげぇ、観測データを公開ですか!!!すごすぎる。

打ち上げ9カ月目からはJAXAから生データが、12カ月目からは環境研から付加価値を付けた加工済みデータが、世界に発信される。いぶきは5年間の運用を予定しているが、機能が維持されていれば、その後も引き続きデータを取り続けるという。

日経BP ESG経営フォーラム

同じ基準で取得か。これほどいいデータは無いかも。

例えば、温室効果ガスの濃度が高い地点を赤、低い地点を青に塗り分ければ、地球上のどこで多く排出され、吸収されているのかが一目で分かる。また、濃度の変化を動画で表せば、排出や削減の様子を直感的に受け止めることができ、削減に努めている国では効果が目に見えることが大きな励みになるかもしれない。浜崎氏は「正確なIPCCの数値よりも、むしろこちらの方がいいかもしれない」と笑顔を見せた。

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