赤外線専用のアドレス帳データを作っておこう:村元正剛「即効! お仕事ケータイ活用術」(情報元のブックマーク数)

私はハンドル名用のアドレスと、プロフィール、個人用と3つ使い分けていますね。

とはいえ、どれも赤外線では渡したこと無いですけどwww

ビジネスの関係においては、相手に伝える個人情報を制御したいシチュエーションも生じる。例えば、「メールアドレスは教えてもいいがケータイ番号は伝えなくない」「会社の電話番号を優先して、緊急時用としてケータイ番号を伝えたい」といったこともあるだろう。

 筆者の場合、プロフィールとは別に、アドレス帳に赤外線で送信するための“電子名刺”を2つ登録している。一つは、主に仕事で接触する人に送信するためのもので、会社とケータイ、それぞれの電話番号とメールアドレスを登録し、ケータイで読める自分のブログのURLも添えている。もう一つは、あまり積極的に教えたくない場合のことを考え、電話番号を入力せずにメールアドレスだけを登録しているデータだ。プロフィールには、住所や生年月日なども登録してあり、これは親しい友人とアドレス交換するときなどに用いている。

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