センドメールがメールサーバーの仮想アプライアンスを国内市場に投入:ITpro(情報元のブックマーク数)

SendmailVMのイメージで提供だそうです。これはよい!!!!

メールフィルタやメールサーバ機能をもったものらしいです。

センドメールは2008年8月26日、迷惑メール(スパム)対策機能、メールフィルタリング機能などを備えるメール・サーバー・ソフトを、VMware上で動作する仮想マシン形式で提供することを発表した。仮想アプライアンスと呼ばれる製品形態。「Sentrion MPV」という製品名で、08年12月末に販売を始める。

センドメールがメールサーバーの仮想アプライアンスを国内市場に投入 | 日経 xTECH(クロステック)

ファイルのフィンガープリントを登録しておけば添付ファイルで送信時に防止ができるそうです。これも面白いなぁ。

添付ファイルの内容分析に「フィンガープリント」と呼ぶ識別子を利用する。システム管理者はあらかじめ、外部へのメール送信を禁止するファイルをDocument Fingerprintingに登録する(図)。するとDocument Fingerprintingは、そのファイルの内容を基にフィンガープリントを生成する。

センドメールがメールサーバーの仮想アプライアンスを国内市場に投入 | 日経 xTECH(クロステック)

screenshot