F5がファイル仮想化アプライアンスを発売 − @IT

F5が、ファイルシステムに接続するプロキシとして動作させて、ファイルを仮想化させることが出来るそうです。

DFSじゃないけど、仮想化させちゃうらしいです。

F5ネットワークスは12月17日、ファイル仮想化アプライアンス「F5 Acopia ARX」を発売した。価格は税別で660万円から。Acopiaは既存のファイルシステムに接続するプロキシとして動作するため、導入に当たって既存ファイルシステムの交換などが不要。プロトコルはCIFSとNFSをサポートする。Acopiaは、2007年9月13日にF5ネットワークスが買収を完了したAcopia Networks社が開発した同名の製品を販売するもの。

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