SOBA、遠隔医療支援ソフト開発(NIKKEI NET:ベンチャー ニュース)

インターネットテレビ会議システムで患者の画像を見ながらやり取りをするシステムだそうです。

やはり、ベンチャーソフト会社の場合セキュリティの考えが不十分なんでしょうか?富士通に協力を仰いでいますね。

総合病院と遠隔地の診療所を、インターネットを使ったテレビ会議システムでつなぎ、双方の医師が患者の画像などを見ながらやりとりする。富士通の協力を得て個人情報が漏れない仕組みも講じた。

P2P技術を応用?!うーん、、、ただのテレビ会議システムじゃないのか?

SOBAは医師が使うパソコン用ソフトとして、ネット電話ソフト「スカイプ」などに使うピア・ツー・ピア(P2P)技術を応用して開発した。