「クックパッド」マザーズ → 東証1部(情報元のブックマーク数)

SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!東証一部ですか!

レシピ検索サイトの「クックパッド」が、マザーズから東証1部に変更されるそうになったそうです。
クックパッド東証1部にという記事になっています。
東京証券取引所は12月7日、マザーズ上場中のクックパッドを市場第1部に変更すると発表した。変更は15日付け。
クックパッド」がマザーズに上場したのは、2009年7月のことでした。それから2年と少し。東証1部に指定替えとなります。

「クックパッド」マザーズ → 東証1部

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国内ではWebサイトの改ざんが多発、世界では史上最大規模の摘発 − トレンドマイクロマンスリーレポート | パソコン | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

トレンドマイクロの11月のレポート。MAL_HIFRMっていう偽アンチウイルスソフトを販売するためのWeb改ざんと不正スクリプトが急増らしい。

11月は複数の国内Webサイトが改ざんされた。改ざんされたWebサイトには、不正なWebサイトに誘導する不正スクリプト「MAL_HIFRM(ハイフレーム)」が埋め込まれ、誘導先から「Privacy Protection」という名前の偽セキュリティ対策ソフトがダウンロードされる。トレンドマイクロでは、ネット上の詐欺に対して十分に警戒するとともに、気付かないうちに不正Webサイトに接続されることを防止する対策を進めてほしいと注意喚起している。

国内ではWebサイトの改ざんが多発、世界では史上最大規模の摘発 - トレンドマイクロマンスリーレポート | マイナビニュース

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スマホを使う子どもの63.5%が有害サイトを閲覧、デジタルアーツ調べ - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

デジタルアーツ調べのスマートフォンを使う小・中・高校生の利用実態調査結果

スマフォをもってるのは、全体の14%ですか、多いな。対策は・・・・そりゃ・・・そうだよな。

デジタルアーツは2011年12月7日、全国の小・中・高校生を対象に実施した携帯電話・スマートフォンの利用実態調査の結果を発表した。調査によると、スマートフォンを持つ子どもは、スマートフォンを持たずに携帯電話を使う子どもよりもインターネット上のトラブルを経験した割合が高かった。
同調査は、2011年11月18日から19日の2日間、財団法人インターネット協会の監修のもと、全国の10歳から18歳までの男女を対象にインターネット上でアンケートを実施したもの。合計1236人から有効回答を得た。
調査によると、iPhoneAndroid搭載端末などのスマートフォンを所有する子どもは全体の14.4%で、全年代のスマートフォン所有率の9.5%(日経BPコンサルティング調べ、2011年6月22日〜27日に調査)よりも多かった、また、スマートフォン非所有者のうち、今後スマートフォンを使ってみたいと回答した人は64.2%に上り、子どもたちがスマートフォンに高い関心を持っていることが分かった。
スマートフォンを持つ子ども、今後持ちたい子どもが多い一方で、家庭内において、子どもが安全にスマートフォンを利用するための対策が十分に行われていないケースが多いことも明らかになった。家庭内で携帯電話・スマートフォンの使用ルールを設けている割合は、スマートフォン非所有者は70.9%、スマートフォン利用者は39.9%だった。また、フィルタリングを利用している割合はスマートフォン非所有者で42.8%だったのに対して、スマートフォン利用者では27.5%にとどまった。

スマホを使う子どもの63.5%が有害サイトを閲覧、デジタルアーツ調べ | 日経 xTECH(クロステック)

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「Windows Store」、プライベートマーケットプレイス機能を提供へ - CNET Japan(情報元のブックマーク数)

Microsoftがビジネス向けのアプリストアやプライベートストアを提供らしい。やっと来たか。

Microsoftはビジネスユーザーに対し、「Windows Store」を使って(あるいは、同ストアを回避して)「Windows 8」の社内向け「Metro」スタイルアプリを配布できる機能を提供する予定だ。
Microsoft関係者は米国時間12月6日、Windows 8アプリストアプレビューの中で、ビジネスユーザーにWindows 8タブレットおよびPC上でプライベートマーケットプレイス機能を提供する計画について、いくつかの詳細を明らかにした。
一部の企業は、「プライベートマーケットプレイス」経由で自社の従業員が使用するアプリケーションを公開したいと考えている。例えば、ある企業が社内IT部門の開発した経費報告書作成アプリを従業員に公開したいと思っているとしよう。IT担当者はこのアプリのテスト版および完成版を社内のすべてのWindows 8ユーザーに配布することを検討しているが、ストア内で部外者に同アプリを見られることは避けたいと考えている。そうした場合に、「プライベートマーケットプレイス」が効果を発揮する。

「Windows Store」、プライベートマーケットプレイス機能を提供へ - CNET Japan

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Microsoft、iOS 向け Xbox LIVE アプリ「My Xbox LIVE」を公開 - インターネットコム(情報元のブックマーク数)

ちょっと落としてみようっと。

Microsoft は2011年12月7日、iOS 向けの Xbox LIVE アプリ「My Xbox LIVE」を公開した。iOS 4.3 以降に対応。iTunes App Sotre から無償提供中。
同アプリを利用すれば、LIVE フレンドリストの管理とリストへの新しい友だちの正体、友だちへのメッセージ送受信、LIVE プロファイルの編集、アバター設定や着せ替え、ゲームの実績確認などが可能となる。

http://japan.internet.com/busnews/20111208/6.html

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500人から1000人ぐらいのIT系大規模勉強会を支える技術 | 世界(情報元のブックマーク数)

めっちゃ勉強になるのでメモ。100名を超えるだけでも大変なのに、500名とか想像つかん・・・

11月に二週連続で大規模なイベントの運営に携わることができました。
一つは『楽天テクノロジーカンファレンス2011』で、もう一つは『WordCamp Tokyo 2011』です。当時の思い出は、こことここに書いたのですが、合計参加者1000人以上というイベントを経験できたので、ノウハウを残すためにふりかえりをしてみようと思います。
イベントとコミュニティの関係といった、より詳細なイベント運営論については、WordCamp Tokyoで50人ものスタッフ運営をとりまとめた@shinichinさんの”WordCampTokyoの運営もオープンソースにする viaShinichi Nishikawa’s blog ”を読むことをオススメします。

500人から1000人ぐらいのIT系大規模勉強会を支える技術 | 「世界」旅と子育てとエンジニアリングマネージャーのブログ

まとめ
今回、僕自身が学んだのは、2週連続でイベントを開催するのは、肉体的にも精神的にも大変ということでした。もうこんな無茶しない。そして、そういった状況の時に限って人間は、前夜祭で体力を使いきろうとする傾向にあります。でも、こんなときってビールがすごくおいしいんですよね。なんでだろう。
また、スタッフが高いモチベーションを持っているという点が、イベント成功の鍵を握るのは間違いないです。スタッフ全員がそうなるのは難しいかもしれないけど、モチベーションが高い人は、多ければ多いほどいいです。
あとは、こういったノウハウは、結構いろんな人が持っている気がするので、どこかにまとまっているといいなぁと思いました。
以上、つらつらと書きなぐってしまいましたが、参加するだけでは見ることができない面白い世界がそこにはあるので、興味があれば、勉強会などを開催してみるのをオススメします。
勉強会はスタッフの情熱によって支えられている気がします。

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DNPとBBSec、「Web脆弱性診断サービス」の期間限定パッケージ - クラウド Watch(情報元のブックマーク数)

DNPとBBSECがWeb脆弱性診断サービスの期間限定パッケージを提供らしい。1回2万5千円は安いな。

大日本印刷株式会社(以下、DNP)と株式会社ブロードバンドセキュリティ(以下、BBSec)は8日、「Web脆弱性診断サービス」の期間限定パッケージを同日より提供開始すると発表した。DNPが販売を、BBSecがWebサイトの脆弱性診断を担当する。
「Web脆弱性診断サービス」は、企業のWebサイト上に存在する脆弱性を診断し、その結果をレポートするサービス。今回両社では、企業の休業が多い年末年始を狙った攻撃に備え、Webサイトの脆弱性を短期間で診断する「スピード診断コース」と、需要が急増する3月を避け、Web脆弱性診断を3割引きで提供する「じっくり診断コース」を、期間限定で用意した。
このうち「スピード診断コース」は、通常は年間契約で提供している内容を、期間限定のスポットサービスとして提供するもので、初回の診断結果を申し込み受付から10日間で提示する迅速な対応が特徴。脆弱性診断ツールを使った外部からの疑似アタックにより、Webアプリケーションとプラットフォーム双方の脆弱性を診断するほか、ツールによるウイルス感染有無の診断、セキュリティ事故発生時の相談窓口を提供する。
提供期間は2012年1月31日までだが、申し込みは1月20日で締め切る。価格は1回2万5000円(税別)。なお、12月18日までに申し込むと、年内に診断結果を報告するとのこと。

DNPとBBSec、「Web脆弱性診断サービス」の期間限定パッケージ - クラウド Watch

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東京渋谷: アマゾン社では、新サービスを考えるときに最初にする作業は、コンセプトドラフトとかじゃなく、プレスリリースだそうだ。(情報元のブックマーク数)

面白い、まずマーケティングも含めて考えるために、プレスリリースをまず書いて、設計してみる。

開発がマーケ的な考えを持つためのテクニックか。

私も、何か、サービスを考える際に「これは、ヤフーニュースにのるのか?」と自問している。アマゾンが新サービスを考案するときは、まず、プレスリリースを書いてみるそうだ。それから、サービス設計とかそういうのをやると。
同じようなこと、みんなやってるんだろうな。マーケティング(というか顧客にとって、ニュースなコトなのか)志向というのは、大事だと思う。
自社の理屈ではなく、消費者が、どう思うかが大事なのだ。

東京渋谷: アマゾン社では、新サービスを考えるときに最初にする作業は、コンセプトドラフトとかじゃなく、プレスリリースだそうだ。

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イオン限定 メール・SNS向きデータ通信「月額定額980円」に 音声通話付パッケージが新登場 通話もできて2,270円からご提供(情報元のブックマーク数)

イオンSIMが音声通話付きで月額2,270円のサービスを開始らしい!!!!!!!!!!!!

これで白ロムでも安心して使えるぜ!

イオンと日本通信は、ドコモネットワークを利用したメール・検索・SNS向きの3Gデータ通信 「月額定額980円」において、音声通話もできる「b-mobile SIM [イオン専用](音声通話付データ通信パッケージ)」を、2011年12月10日(土)より、全国のイオン208店舗で販売します。
月額定額980円の“イオンSIM”は、6月10日の発売以来、「持ち運べるインターネット」として、世代を超えた広い層のお客さまにご支持をいただいてきました。従来は、2年契約で月額定額5,000円前後、即ち2年でおよそ12万円していたネット通信費を、“イオンSIM”の980円プランは、2年間、ずっと使い続けても総額23,520円でご利用できるようにしています。
このたび発売する「b-mobile SIM [イオン専用](音声通話付データ通信パッケージ)」は、手頃な価格のデータ通信に加えて、通話も楽しんでみたいというお客さまのニーズにお応えできるよう、メール・SNSに加えて通話もできる“音声通話付の通信パッケージ“として新たに発売するものです。

日本通信株式会社 | 日本通信株式会社

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About BUG - History(情報元のブックマーク数)

懐かしくて涙が出てきたw

B.U.G.のISDN通信機器開発の歴史は長い。1990年に開発したVMEバス用ISDNインターフェースボードが始まりである。これがきっかけとなって、1991年にAppleTalkのみを通す、Macintosh用のISDNルータROUTE ONEが開発・販売された。遠隔地にあるそれぞれのROUTE ONEにつながったMacintosh同士は、ISDN回線を使用してデータ交換をすることができる。世の中には、MacintoshのLocalTalkを公衆回線で結ぶ通信機器がなく、Macintoshの世界ではROUTE ONEが初めてであった。デザイン事務所などによく売れた製品である。そして次に、IPもサポートされ、EtherTalkでUnixやLaserWriterともデータ交換できるROUTE ONE/Etherが開発された。
このROUTE ONEシリーズの開発から、ファイリングチームとISDNチームに分かれて、それぞれ別の製品を開発していくことになった。ファイリングチームは小型ISDN TAのLinkboyシリーズやリモートアクセスサーバNetEntranceを手がけ、ISDNチームは、ROUTE ONEを進化させていった。
Linkboyシリーズの最初のモデルは、Linkway64/PBというボードである。その後、匡体に入った手のひらサイズのLinkboy Pocketを1994年7月に販売開始した。ノートパソコンとISDN公衆電話(グレー電話)が世の中に登場し始めたころである。Linkboy Pocketは、あのグレー電話のISDNモジュラージャックはいったい誰が使うんだろう、使っているのを見たことがない、ならばモバイル用のTAを作ってやろうと、開発された。エンジニアの知る限りでは、モバイル用のISDN TAは日本初である。そして、ISDN同期64Kのサポート開始されるとそれに対応してPCカード型のLinkboy D64Kを開発、1994年11月に販売、MPのサポートが開始されるとLinkboy D128/DUO128を開発、1996年11月に発売した。Linkboy DUO128は、アナログモデムとISDN TAのコンボカードである。

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