SUSEがマイクロフォーカスから投資会社のEQTに売却へ。しかし今後もopenSUSEへのコミットメントは変わらないとCEOがコミュニティに保証 − Publickey

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SUSEが売却らしい。MSだと思ってたけど、そのあとVMで、マイクロフォーカスだったんですね。

老舗のLinuxディストリビューション企業として知られるSUSEは、現在の親会社であるマイクロフォーカスから投資会社であるEQTに売却されることを発表しました。
SUSEは1992年にドイツで設立され、企業向けのLinuxディストリビューションなどを販売。同社のSUSE Linux Enterprise Serverなどのソフトウェアは、欧州を中心に人気のある製品でした。
しかし企業としてのSUSEはここ20年で何度も親会社が変わっています。最初の買収は、2004年にノベルによるものでした。ノベル傘下で同社は2006年にマイクロソフトと提携、2010年にはVMwareとも提携を発表します。

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