Microsoft、Flash Playerのセキュリティ更新プログラムを定例外で公開 | スラド セキュリティ

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結局一部を出したらしい

この更新プログラムは提供が3月に延期された2月の月例更新の一部だ。修正される脆弱性はリモートでのコード実行が可能というもので、深刻度は「緊急」となっている。対象はWindows 8.1/10/RT 8.1およびWindows Server 2012/2012 R2/2016で、適用後のFlashバージョンは24.0.0.221となる。

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https://security.srad.jp/story/17/02/25/0212234/