大きさ・明るさ3割増し、68年ぶりのウルトラスーパームーン News i - TBSの動画ニュースサイト
興味はないけど、15日に撮影できた
満月が1年のうち最も地球に近づき大きく見えるスーパームーン。今回のような近さで接近するのは、1948年1月26日以来なんと68年ぶりです。まさにスーパームーンの中のスーパームーン、「ウルトラスーパームーン」が、14日夜、現れました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2914856.html
どこよりも近くから満月を見たい、そんな子どもたちの思いをのせ、行われたのは「スーパームーン観賞フライト」です。あいにく14日は、全国で雨やくもりの天気となりましたが、空の上なら問題ありません。高度3万フィートからの眺めに、子どもたち以上に、保護者の方々が興奮していました。