民泊、一瞬でブーム終了 違法業者跋扈&摘発続出、呆れた実態 | ビジネスジャーナル

(情報元のブックマーク数

民泊の違法営業状態。。。。

4月から旅館業法に基づく合法的な営業が認められたはずの民泊だが、許可権限を持つ自治体の条例などが壁になり、違法営業が横行している。
外国人観光客向けの宿泊施設(民泊)を無許可で営業したとして、警視庁下谷署は7月13日、ジャスダック上場のピクセルカンパニーズと、その子会社で民泊の運営会社、ハイブリッド・ファシリティーズ、また両社の社長ら計6人を旅館業法違反(無許可経営)の容疑で書類送検した。
発表によると6人は5月1〜21日、旅館業法に基づく許可を得ずに、ベルギー人やシンガポール人の観光客4人を台東区の賃貸マンションに1泊4000円で宿泊させた疑い。6人は容疑を認めている。

民泊、一瞬でブーム終了 違法業者跋扈&摘発続出、呆れた実態 | ビジネスジャーナル

screenshot