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ヤマハ発動機さんは、Impervaらしい

クラウドおよびオンプレミス上の業務データやアプリケーション防御のためのソリューションを提供するImperva, Inc. (NYSE: IMPV、以下Imperva) は、ヤマハ発動機株式会社（本社 静岡県磐田市、代表取締役社長柳 弘之、以下 ヤマハ発動機）がImperva Incapsula Webアプリケーションファイアウォール (WAF) を採用し、同社のグローバルなWebサイト全体の防御に向け使用していることを発表しました。ヤマハ発動機は、国内外でバイク・スクーター、船外機、四輪バギー、水上バイク、スノーモービル、ボート、発電機、レーシングカートエンジン、アクセサリー、アパレル製品など幅広い製品を販売しています。

同社では、Web サイトを訪問したお客様が、最新の製品情報やオンラインビデオに確実にアクセスできるよう、Imperva のクラウドベースのアプリケーションファイアウォール (WAF) を導入し、サイバー攻撃から Web サイトとアプリケーションを保護しています。

ヤマハ発動機のシニアスーパーバイザーである原子拓（はらこ たく）氏は、次のように述べています。
「Imperva Incapsulaを導入して以来、ヤマハ発動機は、一切の単一セキュリティインシデントを経験していません。非常に大きな規模となる私達の組織では、この世界規模の事業展開における各種ニーズを満足することができるセキュリティソリューションプロバイダーを探すことが困難でした。最終的にImperva を選択した理由は、当社のグローバルな規模にも対応できる、唯一のクラウドベースWAF ソリューションだったからです」

Imperva Incapsula は、Web サイトをより安全で高速に、そして高い信頼性をもって提供するためのクラウドベースアプリケーション配信サービスです。Incapsulaでは、大手企業に限らず、あらゆる規模の企業に対してエンタープライズグレードのWeb アプリケーションセキュリティ機能、DDoS 攻撃対策、パフォーマンスの最適化、そして負荷分散といった機能を提供し、そのビジネスを保護することができます。

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