ドローン:民家で発見 宇都宮中央署が拾得物として受理 - 毎日新聞

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放射性物質をドローンに実施するのは普通のことなのか・・・

6日午前11時ごろ、宇都宮市桜3の民家の玄関先に小型無人飛行機「ドローン」が落ちているのをこの家に住む会社員男性(61)が発見し、栃木県警宇都宮中央署に届け出た。
 同署によると、ドローンは白色プラスチック製で全長約40センチの「SYMA」で、四つのプロペラや小型カメラが付いている。損傷はなく、表向きに落ちていたという。機体から放射性物質など不審なものは検出されなかった。

http://mainichi.jp/select/news/20150507k0000m040033000c.html

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