ニュース - 松江市が中学生Ruby教室用ソフト一式をGitHubで公開、テキストもCCで無償配布:ITpro(情報元のブックマーク数)

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松江市は2013年6月26日、同市が実施している中学生Ruby教室で使用しているソフトウエア一式を無償公開した。ソフトウエア開発プロジェクトホスティングサイトの「GitHub」の、rubycitymatsueのリポジトリから自由にダウンロードできる。テキストもすでに2012年にクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスで無償配布している。
中学生Ruby教室は、松江市が市内の中学生を対象として実施している教室。1日または半日でRubyを使いプログラミングを学ぶ。2009年より開始し、のべ参加者は200人を超えている(関連記事)。

松江市が中学生Ruby教室用ソフト一式をGitHubで公開、テキストもCCで無償配布 | 日経 xTECH(クロステック)

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