松江に行けば優秀なエンジニアに出会える――Ruby City MATSUE Project|あしたのコミュニティーラボ(情報元のブックマーク数)

高尾さんと、井上社長が、ろくろを回している。

「なので、そういう子たちは、最初は正直、乗り気じゃないんですよ。でも終わったときには、目がキラキラ輝いています。自分で苦労してプログラムをキーボードに打ち込んだ結果、目の前でソフトが動くのがすごくおもしろいようです。たった4時間で未知の感動が味わえる。それがRubyの強みですね」 そう話すのは、講師を務めている高尾宏治さん。地元のIT企業、株式会社ネットワーク応用通信研究所のエンジニアだ。

「Rubyといえば松江」に。プログラミング言語でまちづくり

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