東京都が若者被害防ぐアプリ開発 NHKニュース(情報元のブックマーク数)

「まもれ!シューマ&エルメ」というアプリらしいです。

フェイスブックなどインターネットの交流サイトを通じて知り合った人から高額な商品を売りつけられる被害が、若者の間で相次いでいることから、東京都はゲームで遊びながら注意喚起などの情報を提供するスマートフォン用のゲームアプリを新たに開発しました。 東京都が開発したスマートフォン用アプリは、起動すると「東京都からのお知らせ」という画面で、悪質商法の手口や消費生活センターに寄せられている相談の内容などを紹介しています。また、ゲームをすると画面の上の部分に注意喚起を求める最新の文字情報などが流れるようになっています。 東京都によりますと、若者からの消費に関する相談は年間1万6000件に上り、最近は、フェイスブックなどインターネットの交流サイトを通じて知り合った人から美容や自己啓発に関する高額な商品を売りつけられる被害が相次いでいるということです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130325/t10013421691000.html

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