ニュース - DIT、WAN回線の負荷分散装置にIPv4/IPv6相互変換を追加:ITpro(情報元のブックマーク数)

WAN回線の俯瞰分散装置のIPv4IPv6相互変換機能を搭載らしい、いいねぇ。

ディアイティは2012年9月19日、WAN回線の負荷分散装置の新版「Cell Janusバージョン5.0」(写真)を発表した。10月1日に販売開始する。新版では、IPv4IPv6の相互変換機能を搭載した。価格(税別)は、32万3000円から。開発会社は、香港のCell Technology。
最大で8本のWAN回線を直接収容し、これらの間でアクセス負荷を分散するゲートウエイ装置である。それぞれのWAN接続と社内LANのエッジルーターとして機能する。アドレス変換によって複数回線を使い分ける。社内LANからWANへのアウトバウンド接続と、WANから社内LANへのインバウンド接続の両方について負荷分散が可能である。

DIT、WAN回線の負荷分散装置にIPv4/IPv6相互変換を追加 | 日経 xTECH(クロステック)

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