東海道新幹線N700Aのシンボルマーク決定 - 進化を表す「A」と青帯が一体化 | 旅行 | マイナビニュース(情報元のブックマーク数)

N700Aらしい。

JR東海は25日、東海道新幹線N700系以降の技術開発成果を採用したN700A(N700系1000番代)の車両シンボルマークとインテリアデザインを発表した。

N700Aのシンボルマーク。青帯と「A」が一体化した

シンボルマークは奇数号車の車体側面に配置される
車両シンボルマークは、奇数号車の両側の車体側面(1編成あたり計16カ所)に配置されることに。東海道新幹線のシンボルといえる青帯と、「Advanced」の頭文字「A」が一体化。「SHINKANSEN series N700 Advanced」とも刻まれており、N700系からの進化を力強く表現するデザインとなっている。

東海道新幹線N700Aのシンボルマーク決定 - 進化を表す「A」と青帯が一体化 | マイナビニュース

screenshot