朝日新聞デジタル:こうのとり再突入、壊れる様子観測へ 有人船開発に活用 - 科学(情報元のブックマーク数)

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搭載されているのは「i―Ball(アイボール)」と呼ばれる観測機器。直径40センチの球体で、カメラや計器が仕込んである。大気圏でHTVが壊れ始める直前の上空約80キロから観測を始める。破壊が始まると機体の外に放出され、破片が燃え尽きる様子を撮る。温度や加速度、位置なども測る。上空約6キロでパラシュートを開いて落下、着水し、取得したデータを送信する。

http://www.asahi.com/science/update/0721/TKY201207210123.html

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