“標的型攻撃で人生終了”だってあり得る、ネットエージェントがその怖さを実演デモ - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

正直社内で、情報セキュリティExpoのデモを「標的型攻撃入門」とかしてて、タイトル間違えてるだろjk!って言ったアカウントがこちらになります。

2012年5月9日から11日までIT関連の総合展示会「2012 Japan IT Week 春」が東京ビッグサイトで開催された。その中の一つ、「第9回情報セキュリティEXPO春」のネットエージェントブースでは、同社の杉浦隆幸社長が自ら標的型攻撃の実演デモを実施、多くの来場客の注目を集めていた(写真)。
デモでは、ターゲット(標的)となるパソコンと攻撃側のパソコンをWindowsパソコンの「VMware Player」上で動く仮想マシンとして用意。実際にクラッカーが使うのと同様な手法(数ある中の一つ)で攻撃を実行し、その怖さを生々しく伝えていた。「標的型攻撃対策ツールのデモはよく見かけるが、標的型攻撃そのもののデモはあまりない」(杉浦氏)とのことで、ブースを訪れたほとんどの人が関心を示していたという。

“標的型攻撃で人生終了”だってあり得る、ネットエージェントがその怖さを実演デモ | 日経 xTECH(クロステック)

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