マイクロソフト次期主要製品のロードマップが流出 - CNET Japan(情報元のブックマーク数)

メモメモ。今後いつごろ?!みたいなのがわかるとうれしいよね。

Microsoftは「Office 15」や「Internet Explorer 10(IE10)」「Windows Phone」を含む多くの主要製品の次期版について、一部のパートナーにロードマップを提供した。そして、その文書のいくつかの部分がウェブに流出している。
ロードマップを受け取ったパートナーの1人であるMeetrooの最高経営責任者(CEO)Maarten Visser氏は先頃、そのスクリーンショットをウェブに掲載し、そのページへのリンクをTwitterに投稿した。 ※クリックすると図が拡大されます ※クリックすると図が拡大されます
Visser氏は1週間前、「興味のある人へ。わたしは、このロードマップを『Microsoft Partner Network』から入手した。そこでは、ログオンしなくてもロードマップをダウンロードできる」というメッセージをTwitterに投稿した。
Visser氏は、筆者が本稿に同氏のスクリーンショットを埋め込むのを許可してくれた。筆者はこのロードマップが本物であると断言できる。機密扱いとしてMicrosoftが一部の外部パートナーに配布した同文書には、2011年12月22日の日付が明記されている。Visser氏も述べているように、どういうわけか文書にはパスワード保護がかかっていなかった。

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