Ciscoのセキュリティ製品にコード実行やDoSの脆弱性、アップデートで対処 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

Ciscoの一部製品にDoSを受ける脆弱性が存在とのこと。

Cisco Systemsは3月14日、「ASA 5500 Series Adaptive Security Appliance」などの製品について3件のセキュリティ情報を公開し、リモートコード実行やサービス妨害(DoS)の脆弱性に対処した。

対象となるのはASA 5500のほか、「Catalyst 6500 Series ASA Service Module」(ASASM)、「Catalyst 6500 Series Firewall Service Module」(FWSM)の各製品。

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