日本ベリサイン、災害時における企業と従業員のコミュニケーションを安全に提供|2011年|プレスリリース|日本ベリサイン(情報元のブックマーク数)

ベリサインさんの一緒に防災ソリューションでお仕事をさせていただいています!

実は、前職の繋がりで、うちのサービスをベリサインさんのサービスに乗せてもらうことができました。本当に感謝感謝!

日本ベリサイン株式会社 (本社:東京都中央区代表取締役社長:古市 克典、以下ベリサイン)は、綜合警備保障株式会社(以下ALSOK)、イー・アクセス株式会社(以下イー・モバイル)、株式会社ガイアックス(以下ガイアックス)、株式会社デジタルガレージ(以下デジタルガレージ)、ネットエージェント株式会社(以下ネットエージェント)、株式会社ブイキューブ(以下ブイキューブ)、株式会社レスキューナウ(以下レスキューナウ)と連携し、「Webクライアント」※1を使った災害時の防災ソリューションの提供を開始します。
災害が発生したとき、企業や組織は、まず従業員の安否を確認し安全が確保されたのち、業務を素早く復旧し、復興することが求められます。その際、様々な状況下において利用可能な資源を有効活用することは勿論、複数の代替手段を予め準備しておく必要があると考えられます。今回提供開始する「Webクライアント」を用いた防災ソリューションでは、ベリサインが提供する「Webクライアント」と安否確認サービスやクラウドサービス、通信サービスなどを組み合わせることにより、災害時における企業と従業員間の情報の一元化など、企業のBCP(事業継続計画)をバックアップします。

https://www.verisign.co.jp/press/2011/pr_20111205b.html

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