メールをソーシャルネットワークに変えてみたら社内で何が起きたか(情報元のブックマーク数)

面白い記事。メールのRE:RE:RE:FWD:RE:RE:を読まなくてよいのと不要な挨拶がないのでコミュニケーションが早く・活発になるってのは良いな。

本連載の記事(「企業の情報系システムがSNSで済む理由」)で、メールやコミュニケーションポータルを用いた従来の企業内のコミュニケーションが、ソーシャルネットワークのスタイルのように「フィード化」「ウォール化」していくことの可能性を記した。
その可能性は、日頃当社が手掛けている業務改革の現場で肌で感じることなのだが、実際にはどうなのか。それを検証すべく、当社のあるチームで企業向けのソーシャルネットワークツールを導入してみた。
モバイル環境でも使え、馴染みのあるフェイスブックに似た機能・ユーザーインターフェースを持つツールを選定し、原則として「対外的なやり取り以外は、メールではなくソーシャルネットワークでコミュニケーションする」。そういうルールで取り組んでみた。
その結果、現時点で面白い結果が出てきているので、データをもとに紹介したい。

メールをソーシャルネットワークに変えてみたら社内で何が起きたか(1/4) | JBpress(日本ビジネスプレス)

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