Twitter、ユーザーのプライバシーを強化―サードパーティーのDMアクセスには個別許可が必要に(情報元のブックマーク数)

ついに、OAuthのパーミッションレベルが改善されたとのこと。

Twitterは、サードパーティーのクライアントのアクセス管理を強化し、OAuthによる認証で今後は自動的にDM(ダイレクト・メッセージ)へのアクセス許可が与えられないよう変更したと先ほど発表した。本日((米国時間5/18))以降、DMへのアクセスを必要とするTwitterクライアントは、別途ユーザーの許可を求める必要がある。DMへのアクセスの必要がないクライアントのDMアクセス権は取り消された。
DMへのアクセス承認手順の変更の他、ユーザーのサードパーティー・アプリに対するプライバシー管理はいくつかの点で強化された。承認画面(上のスクリーンショット参照)では、「タイムラインのツイート」、「プロフィールの編集」、「ユーザーに代わってツイートを投稿」など詳細に許可の内容が説明されるようになった。

Twitter、ユーザーのプライバシーを強化―サードパーティーのDMアクセスには個別許可が必要に | TechCrunch Japan

sora_h君のメール翻訳出てる。

Twitter の OAuth のパーミッションレベルが新しくなり,標準ではダイレクトメッセージにアクセスできなくなるようです.
また,xAuth などで認証している「サードパーティ」アプリケーションは新パーミッションレベルでも ダイレクトメッセージにアクセスできなくなるみたいです.

钱柜娱乐_钱柜娱乐平台_钱柜娱乐777(唯一)官方网站

アプリ作ってる側はそうなるよねぇ。

screenshot