三菱東京UFJ銀行とユーフィットが公金収納業務を支援する新会社を設立 - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

地方自治体が担っている税金や保険料などの公金の収納する会社を設立らしい、未納が多い場合って、民間がガンガン行くってことかな?!

三菱東京UFJ銀行ITホールディングスグループのユーフィットは2011年5月末までに、地方自治体が担っている税金や保険料などの公金の収納業務を支援する会社を共同で設立する。出資比率は三菱東京UFJ銀が51%、ユーフィットが49%。両社が2011年2月28日に発表した。
両社は「公金収納業務の効率化や徴収率の改善を目的に、業務を民間にアウトソーシングしようと検討している自治体が増えており、そういった自治体向けに新会社でサービスを提供する」としている。具体的には、自治体とその指定金融機関向けに、ネットワーク経由で公金収納業務にかかわる入力代行やデータ処理などのサービスを提供する。

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