Excel帳票をWeb形式に自動変換できるソフトの新版、住友電工情報システムが発売 - ニュース:ITpro(情報元のブックマーク数)

住友電工情報システムが、ワークフローの新版としてExcel帳票をワークフローに自動変換できるものを出したとのこと。

住友電工情報システムは2011年2月22日、Webワークフローシステム構築用ソフトウエアの新版「楽々WorkflowII Ver.6.0」(写真1)を発売、同日より販売を開始した。ソフトをインストールするサーバー機のCPU数を単位としたライセンス価格方式を採用しており、LinuxおよびWindows版は1CPU当たり250万円、UNIX版は同350万円となっている(いずれも税別価格)。
楽々WorkflowII Ver.6.0は、社内にある紙ベースの申請や承認業務をWebベースのシステムとして構築するためのパッケージソフトウエア。申請から承認、決裁までのワークフローをWeb上で実現するために必要な機能や仕組みを提供する。

Excel帳票をWeb形式に自動変換できるソフトの新版、住友電工情報システムが発売 | 日経 xTECH(クロステック)

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