OracleがJavaの定例パッチを予告、2月15日に公開予定 - ITmedia エンタープライズ(情報元のブックマーク数)

2月8日にパッチを出したところですが、次の緊急パッチが2月15日に予定されているそうです。

どうも緊急の脆弱性に対応したパッチとのこと

Oracleは、Java SEとJava for Businessの脆弱性に対処する定例Critical Patch Updates(CPU)を米国時間の2月15日に公開すると予告した。
同社によると、今回のCPUでは合計21件の脆弱性を修正する。このうち19件はリモートで認証を経ずに悪用できてしまう恐れがあるといい、最も危険度が高い脆弱性は共通指標CVSS 2.0で最高値の10.0となる。

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