住商情報システム、米パロアルトのファイアウォール製品を販売開始 | エンタープライズ | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

住商情報システムがパロアルトと代理店契約を締結との事。

住商情報システムは12月13日、米パロアルトネットワークスと販売代理店契約を締結したことを発表。同日よりファイアウォール製品「Palo Alto Networks PAシリーズ」の販売を開始した。
住商情報システムが取り扱いを開始したのは「PA-4000シリーズ」「PA-2000シリーズ」「PA-500」。同社はあわせて独自のブランド「CarePlus」による保守サポートサービスも展開する。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/13/020/index.html

3年で10億、1年3億を想定らしい。

同社はこれらファイアウォール製品の今後3年間における販売目標を10億円としている。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/12/13/020/index.html

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