関西初のクラウドサービス発信拠点として「マイクロソフトソリューション＆クラウドセンター大阪」を開設（情報元のブックマーク数）
MSがクラウドセンター大阪を開設とのことだ！！！これは見学会やるべきだ！！
富士ソフト株式会社（本社：神奈川県横浜市／代表取締役社長：白石 晴久／以下 富士ソフト）は、マイクロソフト株式会社（本社：東京都渋谷区／代表執行役 社長：樋口 泰行／以下 マイクロソフト）との全国での協業強化の一環として、関西初のクラウドサービス発信拠点「マイクロソフトソリューション＆クラウドセンター大阪」を12月1日（水）に開設することを発表します。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3914
富士ソフトとマイクロソフトは、2010年3月18日（木）に、クラウドとオンプレミスの両分野における協業強化を発表し、東京に「マイクロソフトソリューション＆クラウドセンター秋葉原」を開設しました。マイクロソフトの企業向けクラウドサービス「Microsoft(R) Online Services」やクラウドプラットフォーム「Windows Azure(TM)」などの最新のクラウド環境を体験できる施設として好評をいただき、これまでにクラウドサービスの活用や次期システムの導入を検討中のお客様160社以上にご来場いただいています。また当センターを、ユーザー部門／システム部門による次期システム導入前の機能検証や、経営層による最終的な採用判断に活用いただくことで、導入検討を的確に、短期間で実現できるようになり、多くのお客様の次期システム導入決定につながっています。
国内におけるクラウドコンピューティングの市場規模は2015年に2兆円を超えると言われ、関西においてもクラウドビジネスに参入する企業、サービスを導入する企業が相次いでおります。お客様のクラウドへの関心が高まっていること、また、首都圏以外の地域のお客様からも「マイクロソフトソリューション＆クラウドセンター秋葉原」をご利用いただいていることから、広く関西をカバーする新しい拠点として、富士ソフト関西支社内に当センターを開設することを決定しました。
富士ソフト関西支社では、マイクロソフトとの協業が進展する中で、2010年11月1日(月)に新設した、「MSソリューション＆クラウドディビジョン」※を中心に、マイクロソフトソリューションをさらに積極的に提案・販売する体制を整備しています。
