PDF作成ツールからコラボレーションツールへ - Adobe Acrobat Xが発表 | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

Adobe Acrobat X、Adobe Reader Xだそうです・・・・今回はデフォルトセキュアなんだろうな・・・

アドビシステムズは10月18日、同社の文書管理ソリューション「Adobe Acrobat」シリーズの最新版「Adobe Acrobat X (アドビアクロバットテン)」「Adobe Reader X」のリリースを発表した。同時にオンラインサービス「Acrobat.com」上でファイルのやり取りを可能にする「Adobe SendNow」の提供も開始する。アドビシステムズ マーケティング本部 ビジネスソリューション/Acrobatマーケティング部 フィールドマーケティングマネージャー 小圷義之氏は「もはやPDFは、文書の最終形態として出力するだけのものではなく、最初から業務プロセスに取り込まれてしかるべきもの。新しくなったAcrobat Xは、複数人でのプロジェクトを円滑に進めるコミュニケーションツールとしても十分に機能する。さまざまな機能が向上したAcrobat Xでもって日本企業の生産性アップに貢献したい」としている。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/19/010/index.html

今回のバージョン(X)からサンドボックス実装との事、いい加減にライセンス費扱いにして、バージョンアップを

Acrobat Xの根幹を支えるAcrobat Reader Xも使いやすさが向上、付箋のようにコメントを記入できるノート注釈やハイライトツールの利用が可能になっているほか、サンドボックス機能によるセキュリティの強化、さまざまなWebブラウザとの親和性向上といった機能強化が図られている。さらに、AndroidWindows Phone 7BlackBerry Tablet OS向けのAdobe Reader Xも提供され、携帯端末でのPDF利用シーンがより拡大した。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/10/19/010/index.html

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