Ruby合宿2010のまとめとか
一応説明しておくと、私自身はRubyCamp2010とはまったく関係ありません。ただ島根県の某人(中の人とも言う)と知り合いで気になっている人です。
追加で言うと学生支援を全国のIT勉強会で実施していて、こういう学生へのプログラミングの合宿とかには全力応援したいと思っている人です。それだけでまとめてみましたw*1
公式サイト
大学、高等専門学校、高等学校の学生等を対象に、松江市在住のまつもとゆきひろ氏が開発したオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を学ぶ、5日間の合宿形式の講座を3回開催します。
http://www.pref.shimane.lg.jp/sangyo/rubycamp.html
県内のIT企業の方々にも参加してもらい、参加学生と企業が意見交換を行うなど、交流する機会を設けることとしています。
第1回:2010年08月07日(土)〜11日(水) 【4泊5日】
Ruby合宿2010 第1回参加者のBlogとかTwitterとかまとめてみる
参加者のつぶやき
参加前
参加中
参加後
ちょっ、、、yharaさんチューターだったのか!
参加した人のBlog
目的は島根県主催の「Ruby合宿2010」なんだけど、まぁ観光がてらに行ってきます。
http://dodifferentthings.blog130.fc2.com/blog-entry-27.html
どっちかっていえば、Ruby合宿2010に参加するくらいなら、自宅でやれよって感じなんだけど
1.まつもとゆきひろ氏の講演会があること
2.島根県在住のプログラマとの交流会みたいなのがあること
以上が今回の参加理由かな。
学年的に就職活動シーズンなんで、こういうところにも行かないと。
ARコースってあったけど、インターンとぶつかる可能性があったから取り下げ。
d:id:ece_m:detailのレポート、
プログラミングとの出会い、Ruby開発の経緯、C言語やJavaとRubyの比較、
http://d.hatena.ne.jp/ece_m/20100807/1281186464
Rubyがオープンソースの理由、Rubyのこれから、Rubyと地域振興。
Rubyと地域振興の話は面白かったし興味深かったです。
松江という規模(DISってないです)だからこそのものがいっぱいあるんだなぁと。
確かに東京で都が主催で言語の合宿とかなかなか難しい事だし、
地域の非IT企業から協力したいってRubyラーメンができて売上の一部が開発に使われるとか
松江市のフットワークすげーっす。
ただ、東京と比べると技術者が少ないから勉強会とかなかなか難しいそうです。
実はIターンしてもいいなと結構思ってしまった、Amazonあれば生きていける人間なのでネ。地元の企業との交流会=就活かもって話w
19:00~
http://d.hatena.ne.jp/ece_m/20100808/1281273709
地元の企業の方々との交流会。
全員の方に仕事でRuby使うんですか?と聞いたところ100%でした、流石っす。
地元からの参加者はこれ就活になるんだろうなぁ、いいなぁと思ってました。四泊五日がっつり基礎的な事をやるのかと勝手に思っていましたが、
http://d.hatena.ne.jp/ece_m/20100808/1281273709
今日で講習的なものは終わりで明日から班での作品の制作が始まるようです。
書いて覚えるスタイルのようなので頑張らないと足手まといになってしまう!
とは、思ってないけせっかく来たからには頑張ります。
まだ寝ませんよおお、ハッスル!!3日目から実習、ゲーム作成
今日から班にわかれての課題であるゲーム作成作業。
http://d.hatena.ne.jp/ece_m/20100809/1281360260
我が班はシューティングゲームの作成。
大まかに作業を分担し、各々作業に。
僕は、敵機の描画と行動パターンなどの作成でした。
ゲーム作るのは、初めてですがコード書いたものが目に見えて動くのは面白い。
明日は当たり判定などをやっていく予定です。
あとは、敵機の動きをもっと滑らかにできたらいいなーって感じです。
今日もお昼以外の9時〜17時はみっちりRuby漬け。いいまとめだ。お疲れ様でした!
4泊5日を振り返って、
http://d.hatena.ne.jp/ece_m/20100815/1281882144%E3%80%80%E3%80%80#rubycamp
初日のまつもとゆきひろさんの講演でRubyとはなんたるかを学び、
講習&演習で基本的な記法、Rubyの基礎的な部分を学び、
企業交流会で松江の経営者さん、プログラマーさんとお話する機会をいただき、
はじめてのチームでのコーディングから面白さと大変さを知り、
最終日のプレゼン資料作成でデスマーチを経験し。←
大変良い経験になりました。
一番印象的だったのは、チームでのコーディングです。
僕達の班は割と順調に制作が進んでいて、あまり心配ないと思っていました。
少し説明しますと、5人のチームでシューティングゲームを作っていて、
最初に2人が敵機を、3人が自機をって感じでわけてさらにその中でタスクを細分化して、
コーディングを進めていたのですが、問題は私達敵機のほうで起きました。
手分けして敵機の行動パターンを作っていたところ、二人の敵の出現方法が違って、
4日目の夜にその対処に追われてました。
意思疎通の失敗です、コミュニケーションをとれていませんでした。
その後なんとか解決できたのですが、時間があれば付け足していこう、
と考えていたものに一切時間を使うことができなかったのが悔やまれます。
設計などをかなりないがしろにした結果です。
これは本当に勉強になりました。
毎回勉強会に行くと自分の意識が高まる事がほとんどなのですが、
今回の合宿に関しては達成感を味わうことが出来ました。
短い日程でもチームで一つのものをつくり、発表にいたるのは、
普段参加する勉強会とは全然違い、経験値の差を実感しました。
もちろん時間や費用などのコスト面との折り合いをつける点で問題がありますが、
学生である僕は容易に参加することができ、とても勉強になりました。
来年、僕は企業でプログラムをする人間になり、参加資格を失ってしまうので、
社会人対象のこういった合宿を島根県さん企画していただきたいですね。
ということで、松江SNSを忘れていたのでこちらもフォロー。
本日は合宿4日目です。
http://matsuesns.jp/blog_entries/12438
残すところ、あと1日となってしまいました。
遅くなってしまいましたが、2日目の様子です。
【2日目】
日中はRubyについて学んでいただきました。
Show_unpublic_image?blog_attachment_id=8422&image_type=medium
夜は県内の若手エンジニアさんと交流させていただきました。オープンソースやRubyのビジネスについてや実際働いておられる様子等をお聞かせいただきました。
お休みにもかかわらずありがとうございました。<(_ _)>
ちょっwwww記憶なしとかwww
何も書くことがないので、回帰録その2.
http://dodifferentthings.blog130.fc2.com/blog-entry-39.html
Ruby合宿2010の話は同じ班だったここで見ていてください。
ほとんどやったこと忘れたべ。思い出したら書きます。
第2回:2010年08月27日(金)〜31日(火) 【4泊5日】
Ruby合宿2010 第2回参加者のBlogとかTwitterとかまとめてみる
参加者のつぶやき
参加前
参加中
参加後
講師のHidekazu Nozakaさん
Blogでのレポート
ということでpepekyさんの第1回目のRubyCamp、2回目ARコースも参加とのことですごいなぁ。
第2回:
なんかの日記
前日の夜まで講義だったので松江直通のバスがなく、倉吉までバスで行って、そこから米子・松江というルートで行きました。初島根^^ 手ごろなバッグがなかった為、スーツケースという大げさな装備で挑んだら丁度いいネタになりました。
このコースは、プログラミング入門から始めてwxRubyでゲームを作るという流れだったんですが、これを3日でやるというのだから気が抜けません。Rubyをちゃんとやったことないし。15人ぐらいを3班に分けて作業に入っていったわけですが、最初、班長を決めるときに、お腹をくだしてトイレにこもっていたら、知らないうちに班長になっていました。トメダイン・・・。最近、お腹がゆるいれす。
ポジション的に、作業を割り振ったり、進捗を見たり、詰まってるところがあったら話を聞いたりといった感じで、ガリガリコードを書くよりもまねーじめんと的なことをしていました。あと、隣の班から使えそうなコードをパクったり^^; ちゃんとコードを書いたのはエフェクトらへんぐらいだったでしょうか。
最後に色んな企業様がお見えになられてそこで成果発表をしたのですが、朝5時ぐらいまで作業をしていてプレゼンにリソースを割けなかったせいもあり、gdgdな発表となってしまいました。作品の出来は一番良かった分(きゃぴ☆)、残念です。プレゼンは大事ですね。
合宿のみんなとは帰京後も交流を続けたいなぁと思っています。今週末も一緒にOSC行って狂死。
お久しぶりです<(_ _)>
http://matsuesns.jp/blog_entries/12433
学生さんたち等を対象とした、Ruby合宿【第2回】を開催しています。
8月27日〜8月31日(4泊5日)の日程でおこなっています。
初日は、松江オープンソースラボに集合して、3社企業視察におじゃましました。
お忙しい中、ありがとうございました。
野田先生のBlogでも取り上げられてたー!
今年で3回目、夏休み恒例となった島根県のRuby合宿
http://matsuesns.jp/blog_entries/12208
http://www.pref.shimane.lg.jp/sangyo/rubycamp.html
今年は2回の講習の他にAR(Augmented Reality:拡張現実)コースもあるようです。
今日(8/11)は第1回目の最終日、受講生のみなさんの発表会でしたので
合宿会場の宍道湖畔、サンレイクまで行ってきました。
今年もRubyでゲームプログラミング、なおかつ島根の要素を取り入れたゲーム
ということで、 クイズシマオネア、しまねっこによるシューティングゲーム、島根県内双六ゲーム、などなど学生さんの創意あふれる成果発表を楽しませていただきました。
ARコース:2010年09月03日(金)〜07日(火) 【4泊5日】
事前課題!
今回初の試みとして AR コースでは事前課題を設定しております。当日は課題の成果をベースとして開発を進めていただく予定です。
http://www.netlab.jp/rubycamp2010
参加者のつぶやき
参加前
俺もほしいw
参加中
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
参加後
Blogとか
課題も出とりますが、まずは今作りかけの作品の完成優先。それ終わったら課題やろう。
washiの備忘録: Ruby合宿参加してきます
実は明日より、Ruby合宿2010 ARコースのため地元の島根県に戻ります。
明日からしばしの帰省 - tai_chの日記
僕は去年のRuby合宿2009にも参加していたので、去年の参加者の方がいるといいなという思いと新しい出会いとの期待や不安な気持ちがいっぱいです。
MacなSnowLeopardでARToolKitが動かない?!ってことらしい。
明日から初まるruby合宿2010 ARコースに参加する予定です.
http://d.hatena.ne.jp/watura/20100902/1283401877
一応昨日今迄やってたプロジェクトがアルファリリースされたので合宿の準備をしようかと思ったのですが
問題にたっぷりぶちあたりました
まず,私の環境はmacです
どうもARToolKitはsnow leopardでは簡単にインストールができないようで断念中
ここが動いてくれたら全て解決といえそうなんですがね
明日からか?!
先ほどRuby合宿2010の集合場所である、オープンソースラボに到着した。
集合場所に到着 - tai_chの日記
来てみると参加人数は意外に少なく、自分を含めて全員で7人ほどであった。
記憶が正しければ去年は30人近くいたと思う。ARコースはそれだけ難しいということか。
発表お疲れ様でした!!!Ustream見てましたよ!!!AReyesの光の関係での苦戦大変でしたね!
まず深夜の話から、あれから二次元のXeyesを三次元であるARtoolKitに移植し、発表で使う資料を少し作成して寝た。それが二時すぎ。
Ruby World Conference 2010開催、そして参加 - tai_chの日記
起きたのが六時半なので、三時間ぐらいしか寝てない。だけどRuby World Conferenceというイベントがひかえた、わくわくした状態のためか、あまり疲れを感じない。
そこから資料の残りを作成し、会場へ移動。ブース展示の設営をしてから「まつもとゆきひろ」さんの「Rubyの歴史とこれからの可能性」に関しての講演を聞くことができ、とても充実していた。データセンターの中とか中々聞けないので、いい経験できましたねぇー、もうすぐIIJさんも見学できるようになりますかねw
RubyとFlashを組み合わせたシステムに関しての講演を聞き終えたあと、Ruby合宿のブース当番をしていた。
(RWC 2010 二日目)会食、そしてRailsの講演 - tai_chの日記
ブース当番は昨日と同じで特に変わったことはなかったが、会食があるのでブースを一旦片付けて控え室へと移動。昼ごはんは控え室で、県内企業の方と会食。
お話したのはマツケイさんで働かれている方で、実は去年のRuby合宿で、マツケイさんに見学に行ったのだけど、そのとき初めてデータセンターに入ったのでよく覚えている。
会食では社内の設備などについて詳しい話を聞くことができ、とても興味深かった。
ARコースお疲れさまでした!というか京都だったんだ!!!
長いようで短いようで、長くも短くもないRuby合宿が終わりました。同時にRWC2010も終了ということで、関係者の皆さんお疲れさまです。
Ruby合宿2010終了、そしてRuby World Conference 2010も終了 - tai_chの日記
明日の朝には京都へ戻ることになるので、今日は早めに休んで概要は明日に書くとして、とりあえず打ち上げに行けなかったことを謝らせてください。
watura君おつかれさまー!
今回は参加者がたったの7人
http://generation1991.g.hatena.ne.jp/watura/20100909/1283994496?utm_campaign=watura&utm_medium=twitter&utm_source=am6_feedtweet
しかもそのうち6人がRuby合宿経験者という状態.
去年の第一回にいた坂本さんが今回も参加していました.
一日目は軽い自己紹介を含むアイディアの発表のあとそのアイディアをちょっと盛り上げてからグループ分け
最初名刺が4人Xeyesが2人バイクが一人という状態になったのだが,一人バイクにうつってくれて
無事3:2:2という状態になりました.
私は名刺グループに参加しました.この名刺の案をいった人間の一人でもあります.
時間にして出会って1.2時間程度で開発開始の時間です.
なんというか結構凄いものを感じましたね.メンバーのうち一人は知っている人(坂本さん)だったのでまだましだったのですが,なかなか大変だなぁとおもいながらのスタートRubyWorldConfはビジネスっぽい感じらしい。RubyKaigiのほうが、プログラマハッピーな感じなのかな。
そしてrubyworldconfに出陣
http://generation1991.g.hatena.ne.jp/watura/20100909/1283994496?utm_campaign=watura&utm_medium=twitter&utm_source=am6_feedtweet
俺の想像していたrubyworldconfはプログラマーとかがハッピーになりそうなやつを想像してたのだけど
実際にはビジネスマンがハッピーなやつで微妙な雰囲気をかもしだしていた.
きてるひとがみんなスーツとかなんだから俺等は結構浮いてたと思う
まぁそんなこんなでプレゼンをして,ブースで店番して(実際俺ほとんどしなかったけど)
講演をたのしんで最後の二日間終了
そんで合宿もいっしょに終了みたいなぁ、今度あったとき見せてください!
RubyCampで作ったtwittarについて少し説明
http://generation1991.g.hatena.ne.jp/watura/20100909/1283994497
twittARはtwitterとARが連携した何か
まず起動させるためにはtwitterのoauth関連のtokenととってきて書きこんでってことをしないといけない
起動したらtwitterのIDくれっていうふうにでてきて入れると
まず
そのIDのアイコンをとってくる
そのIDのfollowerをとってくる
DBに保存されているID一覧とfollower一覧を比較してDBに登録されている人がfollowerにいた場合
マップを作る
DBに入力されたIDを保存する
カメラを起動してマーカーがみつかったらマップを表示する
マップの中のアイコンをクリックすると情報がちょこっとでてくる
サインコレクターw
いやぁ、4泊5日の合宿にブッ続けで参加したわけですが、ホントあっという間でした。大体同じところらへんを目指してる友達は貴重だなぁと思いました。みんなから学んだりと、相互作用ができる。(まぁ、友達自体が貴重なわけだけど)あと、サインコレクターとしても目覚めました^^;
なんかの日記ARコースと一般コース両方受けてたんだ!やっと理解できたwww
ARコース:
なんかの日記
大した準備も出来ないまま突入。どんな猛者が来るんだろう・・・と不安になりながらもChad Fowler(*)の「一番の下手くそでいよう」という言葉を胸に松江オープンソースラボのドアを開ける。沈黙が重い・・・。
このコースは、特に講義もなく、最初から作業にとっかかるというスタイルでした。この前やったRubyでやったこともないARを2日で仕上げるには工夫が必要だろうと、技術ではなくネタで勝負しようとxeyesを発案。どうにか採用。xeyesなら、シンプルで、ネット上にも情報が多く、お客さんとも元ネタを共有できる、という目論見だったのですが、講師の@shyouheiさんにかなりの部分を手伝って頂いてようやく完成できたといった有様でした。無念。githubにはちゃんとコードを読んでから上げたいと思います。(そして、出来ることなら、それを改造していくのが@shyouheiさんに報いることなのかと)
最後の2日間は、RubyWorld Conferenceに参加してきました。MatzやChad Fowlerなどといった錚々たるメンバーに気合いが入らない訳がなく、初日のレセプションではかなりはっちゃけました。@nacl @yukihiro_matz @chadfowler @takahashim @kakutani @gotoyuzo @shugomaeda @yugui @shyouhei @akiraman2 @nari3(敬称略)といった方々からサインを頂きました^^; 改めてお礼申し上げます。大量に本を持参しといて良かった^^
合宿のみんなとは帰京後も交流を続けたいなぁと思っています。今月末も一緒に飲みに行って狂死。
記事
高橋信頼さんの記事だ!
また、同時期に島根県が開催する「Ruby合宿」に参加した学生が、RubyWorld Conference 2010で成果発表を行う予定だ。
RubyWorld Conference 2010のプログラム、実行委員会とIPAが発表 | 日経 xTECH(クロステック)
こっちも高橋さん♪
Ruby合宿は、島根県が2008年から若者にRubyや県内のIT企業への理解を深めてもらうことを目的に実施しているイベント。2010年は、3回実施し、うち一回はAR(拡張現実)コースとし、RubyでARアプリケーションを作成する。また、合宿中に島根県などが開催する国際会議「RubyWorld Conference 2010」に参加する。
島根県が若者対象に夏の「Ruby合宿2010」を開催へ、ARコースを新設 | 日経 xTECH(クロステック)
昨日(29日)の山陰中央新報さんの18面に「今夏にルビー合宿 島根が参加者募集」と載せていただきました。
http://matsuesns.jp/blog_entries/11630
また、THE SECOND TIMESさんにも「島根県が「Ruby合宿2010」を開催 まつもとゆきひろ氏も講演」http://www.secondtimes.net/news/japan/20100628_shimane.htmlと載せていただきました。
みなさま、記事を掲載していただき、ありがとうございますm(_ _)m
お陰様で、続々と参加申込みをいただいております。
そうですよね!Oさんお疲れ様でしたー!
初投稿します。情報産業振興室 Oです。
http://matsuesns.jp/blog_entries/11555
今年もRuby合宿を開催します。
松江SNSでは、としまる様に早速ご紹介いただきありがとうございます。
島根県 : Ruby合宿2010 …プログラミング言語「Ruby」を学ぶ 4泊5日の宿泊研修…今年は3回開催・・・島根県 産業振興課 情報産業振興室より
なんと、今年は担当がTさんから、私Oに変わりました。Tさんにフォローしていただき成功させたいと思います。日経ITPROは高橋さんでしたね!>記者
ご報告が遅くなりましたが、日経ITproにも載せていただきました。ありがとうございました。
http://matsuesns.jp/blog_entries/11594
島根県が若者対象に夏の「Ruby合宿2010」を開催へ、ARコースを新設
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20100625/349661/
Show_unpublic_image?blog_attachment_id=7860&image_type=medium
としまるさんもBlogしてくれてます!
トップ > 産業振興課 > Ruby合宿2010 …プログラミング言語「Ruby」を学ぶ 4泊5日の宿泊研修…今年は3回開催・・・島根県 産業振興課 情報産業振興室より
http://matsuesns.jp/blog_entries/11550
平成22年度しまね産業振興事業として、 大学、高等専門学校、高等学校の学生等を対象に、松江市在住のまつもとゆきひろ氏が開発したオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を学ぶ、5日間の合宿形式の講座を3回開催される事が書かれています。
応募など 島根県のホームページから申し込みができます。
本日、Ruby合宿2010【第1回、第2回】の申し込み締切日となりました。
http://matsuesns.jp/blog_entries/11981
もし、参加応募をお忘れの方、お悩みの中の方がいらっしゃいましたら、以下のURLから是非、お申し込み下さい<(_ _)>
https://shinsei.shimane.elg-front.jp/uketsuke/dform.do?ac...
ご参加お待ちしております。
残念だった人
これを見た人の反応www
いやぁ、そんなつもりは無かったんですけど、友達の@waturaが参加表明してたし、ついつい流れで作っちゃいましたwww
ご紹介ありがとうございます!
反省会的な・・・
Ruby合宿は横のつながりが事前も事後も弱い気がしますねー、
*1:と言っている間に、中の人1号から作ってくれてありがとうメールがキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!