【事前告知】Azureをネタにした情報発信活動をより一層強化されたし:Azureの鼓動:ITmedia オルタナティブ・ブログ(情報元のブックマーク数)
[twitter:@shin135]の魂の声。もっとAzureネタの情報発信をしてほしいとの事。
みなさまの情報発信を活性化して
いただくことを意図して、今回事前告知をさせていただいた。
情報発信活動ってなにすればいいの?という方もいらっしゃると思われるので、
参考までに評価対象となりやすい活動を列挙しておく。
- 積極的にコミュニティのイベントを企画運営し、他のユーザーへ情報提供を行っている
- 多くの話題や正確な回答を提供し、コミュニティの活性化に貢献している
- マイクロソフト製品やテクノロジに対してイニシアチブをとり、活動を行っている
- Web、Blog、講演、雑誌や書籍などを通して、他のユーザへ情報を発信している
- コミュニティのリーダーと言うべき存在である
- 製品や機能についてフィードバックを多数行っている
- 特定の分野、製品、技術になどに関する幅広い知識を持っている
- 特定の分野、製品、技術などに関して専門家または大家として知られている
【事前告知】Azureをネタにした情報発信活動をより一層強化されたし:Azureの鼓動:オルタナティブ・ブログ
最近の傾向として、ネット上など世の中に目に見える形での活動が評価されがちで、
仕事で担当した事例公開もされにくい極秘プロジェクトで Azure エキスパートとして
がんばったという活動はあまりポイントになりにくい模様。
コンテンツの解釈は日本側のスタッフが支援するので、もちろん発信する情報が
英語である必要はないのだが、どのくらい更新してるか、見られているか、参加してるか
など回数や件数でカウントできると、活動内容を高く評価されがちな傾向がある。
「例のアレ」は第一義的に名誉職ではあるのだが、「ならでは」の嬉しい特典も満載だ。
一番価値を感じて、かつ受賞後は有意義に活用していただきたいと思っているのは
マイクロソフト本社とのコネクション。ある意味、社員よりも意見が通りやすいので、
「もっとこうして欲しい!」という要望をフィードバックする代議士先生的な役割を
はたしていただけると、生まれて間もないAzureを正しい方向に導くことができようかと。