ハミングヘッズ、セキュリティプラットフォームの64ビットOS対応版リリース | エンタープライズ | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

エージェント型の操作を監視、制御する製品みたい。自動暗号とかもあるみたい。

セキュリティプラットフォームは、ファイルのコピー、メール添付、アップロード、印刷など、情報漏えいにつながる操作を監視/制御する製品。Windows PCにおけるファイルやWebサイトの閲覧 /更新履歴もすべて記録することができるほか、外部媒体への書き出し時に自動的にデータを暗号化する機能や、ハードディスク全体を暗号化する機能なども備える。
今回、64ビットOS対応版がリリースされたのは、「セキュリティプラットフォーム ベーシック evolution /SV」と「セキュリティプラットフォーム ベーシック +AD evolution /SV」の2製品。サポートするOSは、Windows 7Windows Server 2008 R2となっている。今後は、Windows VistaWindows XPの64ビット版にも対応させていく予定。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/05/21/107/index.html

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