Trend Micro LeakProof 5.0 Patch 2 (ビルド1375) 公開のお知らせ:サポート情報 : トレンドマイクロ(情報元のブックマーク数)
どんだけ修正されてるねんwwww>Trend Micro LeakProof 5.0
このたび、Trend Micro LeakProof 5.0 Patch 2 (ビルド1375) を公開しましたことをお知らせいたします。
■公開日:
2010年 4月 19日
■修正の内容:
本 Patchを適用することにより、次の問題が修正されます。サポート情報 | トレンドマイクロ
- LeakProofエージェントがプログラムとフィンガープリントを正常にアップデートできない問題
- パスワードで保護されたMicrosoft Officeファイルからフィンガープリントを取得できない問題
- 「.chm」ファイルからフィンガープリントを取得できないことがある問題
- ファイル名にマルチバイト文字を含む「.eml」または「.chm」ファイルからフィンガープリントを取得できないことがある問題
- 特定の「.DBX」ファイルからフィンガープリントを正常に取得できないことがある問題
- 特定の「.zip」ファイルからフィンガープリントを正常に取得できないことがある問題
- 特定の状況で、割り当てられたメモリが解放されないためにメモリリークが発生する問題
- ポリシーの処理が [配信] に設定されている場合に機密ファイルを印刷すると、複数の警告ダイアログが表示されることがある問題
- 取得タスクが予期せずに停止した場合に、設定ファイルが影響を受けることがある問題
- 対象が [ドメイン/エンドポイント] であるポリシーが正常に動作しないことがある問題
- コンピュータにLeakProofクライアントとSkyseaがインストールされていることにより発生するブルースクリーン (BSoD) 問題
- LeakProofクライアントのインストール後に、Internet ExplorerなどのMicrosoft Windowsのアプリケーションの起動に失敗することがある問題
- コンピュータにLeakProofクライアントとB's Data Guardがインストールされていることにより発生するブルースクリーン (BSoD) 問題
- LeakProofクライアントをインストールした後に、ユーザがMicrosoft OfficeのファイルをUSBメモリに保存できなくなる問題
- 不明なNULLエラーが発生し、それによってLeakProofが正常にフィンガープリントを取得できなくなることがある問題
- フィンガープリント取得タスクが手動で実行されている場合でも、取得中のフィンガープリントに対して予約取得タスクが実行される問題
- ユーザが多数のファイルを取得した後に [フィンガープリント] 画面にアクセスすると処理が遅くなる問題
- LeakProofエージェントとLeakProofサーバ間でネットワークの障害が発生していないにもかかわらず、LeakProofの管理コンソール上でLeakProofエージェントがオフラインモードになることがある問題
- LeakProofサーバでrescueコマンドが機能しない問題
- セキュリティ違反ログのページで、LeakProofエージェントのコンピュータとUSB間の機密ファイルの転送が「CD/DVD」のアクティビティとして間違ってログに記録される問題
- LeakProofエージェントがフィンガープリントをアップデートできず、エラーメッセージが表示されることがある問題
- 圧縮ファイル内の階層が指定のしきい値を超えても、LeakProofが圧縮ファイルのフィンガープリントを取得する問題
- LeakProofサーバがクライアントの キーを無効にしていても、LeakProofエージェントの再起動後にクライアントの キーが依然として機能してしまうことがある問題
- LeakProofクライアントが機密ファイルをネットワークドライブからFTPサーバへコピーしても、機密ファイルがブロックされない問題
- LeakProofクライアントのコンピュータにUSB接続のメモリカードデバイスが接続されている場合に、LeakProofクライアントがフロッピーディスクドライブに繰り返しアクセスを試みる問題
- マルチバイト文字を含むファイル名の「.lzh」アーカイブからフィンガープリントを正常に取得できない問題
- 1GBを超えるサイズのファイルからフィンガープリントを取得中にメモリ不足になる問題
- LDAPの組織単位名にマルチバイト文字が使用できない問題
- LeakProofで、ファイルタイプとしてFuji Xerox DocuWorks文書がサポートされない問題
- ファイル名にマルチバイト文字を含むファイルがアーカイブファイル内にある場合、デジタルフィンガープリントを取得することができない問題
- LeakProofサーバが増分フィンガープリントを生成している間、予期せずに停止することがある問題
- [企業ポリシー] ページでコンプライアンステンプレートを参照した後、そのテンプレートを削除できなくなる問題
- フィンガープリントのソースの取得時に、1回目よりも2回目の方が時間がかかることがある問題
- LeakProof Webコンソールの [管理]→[エージェント設定]→[グローバル除外]ページの [内部メールドメイン] フィールドにスペースを含む値を指定できない問題
- LeakProofエージェントのメモリリークによって、すべてのネットワークトラフィックが中断される問題
- フィンガープリント取得に失敗するファイル総数が100を超える場合にフィンガープリント取得に失敗する問題
- バッチファイルの取得の間隔が1時間を超える場合にフィンガープリント取得に失敗する問題
- 違反ログでは、一致した取得ソースファイルのパスである「一致した文書パス」の表示がサポートされていない問題