(3)Officeは1箱で2台分 通常版は買う必要なし:ソフトはもっと安く買える!(情報元のブックマーク数)

Officeを買う場合はPersonal+アップグレード版で安く済ませるらしい。

毎日の仕事に欠かせないマイクロソフトのOfficeを、賢く安く買う方法を紹介する。Officeを割安に購入する秘訣は、ずばり「通常版を買わない」ことだ。
というのも、ほとんどの人は既にWordやExcelを持っていて、普段から利用しているはず。国内では、OfficePersonalをプリインストールしたパソコンが主流なので、手持ちのパソコンにOfficeが入っているケースは少なくない。それなら、アップグレード版を購入することで、半額近い値段でOfficeの新しいバージョンを購入できる

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うはっ・・・超裏技だwwww

そんな新規購入者のために、安価なアップグレード版を合法的に購入する“裏技”を紹介しよう。実はOffice2007では、WordやExcelなどの単体パッケージから、OfficePersonalなどの統合パッケージへアップグレードが可能になっている。そのため、安い単体パッケージを購入し、そこから統合パッケージへとアップグレードする方が、通常版の統合パッケージを買うよりお得になるケースがあるのだ。
具体的には、取引先の名刺情報や面会の履歴などを一元管理できる「InterConnect2007」という製品をうまく利用する。日本の名刺文化を参考にして国内で開発された製品だ。あまり知られていない製品だが、2009年12月末時点、通常版が7000円を切る価格で売られている。

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へぇーパッケージ版はそんなことが出来るんだ!しらんかった。

そもそもパッケージで販売されているOfficeでは、主に使用する据え置きのパソコンとは別の、2台目の携帯用パソコンでの使用がライセンス契約で認められている(図4)。すなわち、Officeの通常版を持っている人なら、2台目のネットブックやノートパソコンを買うときに、別途Officeを購入する必要がない。2台のパソコンを同じ人が使うという条件はあるが、手持ちの通常版を携帯用パソコンにもインストールして無料で利用できる。新しく携帯用パソコンを買うとき、Officeの付かないモデルを選択すれば、その価格分だけコストを削減できる(表2)。

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