オージス総研とSAP、モデルベース開発を活用しBPM分野で協業 | 経営 | マイコミジャーナル(情報元のブックマーク数)

オージス総研とSAPがBPMを活用した協業を開始とのこと。

オージス総研とSAPジャパンは1月7日、オージス総研のモデルベース開発の経験とSAPのBPM(Business Process Management)製品「SAP NetWeaver Business Process Management」を活用した協業を開始した。
今回の協業により、オージス総研の強みであるモデルベース開発のノウハウを、SAP NetWeaver BPMを中心とするBPMの分析・設計に活用し、さらにSAPのERPビジネスを手がけてきた経験も加え、既存顧客へ新しい価値を提供するとともに、新規顧客の開拓を行う。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/07/017/index.html

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