プロミス株式会社がKLabの個人情報検出ツール「P-Pointer」を採用:企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ)（情報元のブックマーク数）
P-Pointerというディスク内の個人情報洗い出しツールがプロミスに採用されたとのこと。
「P-Pointer」は、ハードディスク内の「どこに」「どのような」個人情報が「いくつ」あるのかを洗い出し、定期的に従業員自身によるファイル整理を義務付けることで個人情報管理の運用サイクルを確立する個人情報検出ツール。クライアントPCへ
プロミス株式会社がKLabの個人情報検出ツール「P-Pointer」を採用：EnterpriseZine（エンタープライズジン）
のインストールが不要のため導入・展開が容易なシステム構成で、多くの企業に導入されているとのこと。
今回、プロミスでは、例外的に発生する外部媒体へのデータ書き出しに際して、書き出しデータの内容検査補助のための「個人情報検出ツール」の導入を検討。
