仮想化の普及進む、クラウドは15%、サイバーテロ対策に遅れ−データセンター動向調査 - Enterprise Watch(情報元のブックマーク数)

仮想化の普及がかなり進んでいて、73%程度は仮想化実装しているとのこと。ふむ。かなーり、普及しているんですねぇ。

クラウドは・・・各社色々な思惑があるとは思いますが、15%とのこと。

データセンター業界団体のAFCOMは10月27日(米国時間)、最新の年次調査を発表した。注目のクラウドコンピューティング技術だが、実装率は14.9%と低いことが分かった。データセンターの環境対策では、政府系で出遅れが目立つという。
採用が進んでいる新技術は「仮想処理」が多く実装率は72.9%だった。以下、「Webアプリケーション」(70.4%)、「自動化」(54.8%)、「クラスタコンピューティング」(50%)など。「クラウドコンピューティング」は14.9%で、実装があまり進んでいないことがわかった。

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