感謝と向き合えた日。 - papandaDiary - Be just and fear not.(情報元のブックマーク数)

Devkan裏話。

薄氷は、踏み抜く
今回の場を作るにあたっての準備は、すべてMLとSkypeで済ませました。運営を担う人たちが
それぞれ、関西と関東に分散していたため、事前に会って打合せすることができませんでした。
Ustなし。ダイアログの打合せなし。LTのスライド集めるのは当日。全体の流れの確認も当日。
運営を担う人たちの間でのコミュニケーションが足りていなかったのは明白でしたが、
薄氷はそのまま踏み抜いていくくらいの気持ちで当日を臨みました。

ただ、薄氷を踏み抜いたことで、空疎な時間が流れるのはあまりに残念なので、ベストエフォートで

何とかする、が方針。そこに物足りなさを感じる方にこそ、運営の役割を担って欲しいと思います。

このような場や時間を作るのは、運営だけではありません。参加するという、これもまた役割を

持った人がいてこそ、成り立ちます。コミュニティの場を作るのは、そこにいる人たち自身です。

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感謝される仕事。素晴らしい。感謝される勉強会、そういう勉強会を作りたいです。

今の仕事は、面白いし、生計も立っている。その好きな仕事に近いところで、人から感謝される。
自分が創りだした場や時間に対して、誰かがありがとうと言ってくれる。
私だって、ありがとうと言いたい。
自分と誰かの、仕事の世界が少し良い方へ動く。少しずつ、良い方へ動く。
誰かに感謝されることで、それを実感することができる。狂喜です。

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