asahi.com(朝日新聞社):セブン「長持ち弁当」販売へ 廃棄1割減めざす - ビジネス・経済(情報元のブックマーク数)

チルド弁当を導入して、チン♪して販売で長持ちさせるとのこと。

コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパンは、売れ残りの食品廃棄を減らすため、店頭での販売期間がこれまでより1.5〜6倍長い弁当や総菜を10月中旬から順次、首都圏の店で販売する。来春には全国に広げ、食品廃棄量の1割減をめざす。
主力商品は、5度以下で冷蔵保管し、レンジで温めて販売する「チルド弁当」。20度前後で売る従来の弁当の販売期間は製造から15時間だが、チルド弁当は61〜85時間。冷蔵状態を維持することで期限を延ばした

http://www.asahi.com/business/update/0925/TKY200909250335.html

こういう試みはよいですね。ゴミといいながら、賞味期限廃棄な弁当は本当に資源廃棄過ぎる。

容器の中の空気を抜くことで従来の2倍に保存性を高めた煮込みハンバーグなどの「スチームパック総菜」(400円程度)や、枝豆などの「エコパック総菜」(150円前後)も売り出す。

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