ぷらっとホーム、小型サーバー「OpenBlockS 600」を9月28日に出荷開始:ニュース - CNET Japan(情報元のブックマーク数)
ぷらっとホームがOpenBlockS 600をリリースとのこと。6万ですか、安いなぁ。
ぷらっとホーム(鈴木友康社長)は9月9日、手のひらサイズの企業向け小型サーバ「OpenBlockS 600」を9月28日に出荷開始すると発表した。参考価格は5万9800円。
ぷらっとホーム、小型サーバー「OpenBlockS 600」を9月28日に出荷開始 - CNET Japan
「OpenBlockS 600」は、手のひらサイズながら高い堅牢性と柔軟性を実現し、より手間をかけずにサーバ構築が可能な新機能「アプリケーションマネージャ」を搭載した企業向けの小型サーバ。「アプリケーションマネージャ」を活用することで、GUI上で簡単にプロダクトクオリティの各種アプリケーションをインストール・初期設定できる。これにより、ユーザーは特別な知識を必要とせず、スピーディに必要な各種サーバーの運用を開始できる。
OpenBlockS 600がリリースとのこと。
OpenBlockS 600の仕様は、前モデル(※1) と比較し、CPUクロックが600MHz(2.25倍)、メモリ容量が1GB(8倍)と、大きなスペックアップを果たしています。この大幅なパフォーマンス向上により、OpenBlockS 600は、WebアプリケーションサーバやWeb・メールフィルタリングといった、より高い処理能力を必要とする用途にも活用が可能になりました。
OpenBlocks 600 - OpenBlocks
プリインストールOSとしては、定評のある専用ディストリビューション「SSD/Linux」をアップデートして搭載。従来のコンパクトさと扱いやすさはそのままに、オープンソースソフトウェアや自社ソフトウェアのさらにスムースな導入が可能です。
なんか呼ばれている気がする・・・
CPUが600MHz、メインメモリが1GB、GbEが2ポートに
処理能力の向上により、従来の小型サーバーには不向きだった用途でも活用が可能です。OpenBlocks 600 - OpenBlocksパケットキャプチャ・解析
- IDSやトラフィックモニタに